和泉三省堂、梅雨の季節売れた本は……
和泉三省堂、梅雨の季節売れた本は……
6月も過ぎ、梅雨の季節もそろそろ明けそうだ。雨の中で読書がはかどった学生も多いだろう。そこで、和泉校舎三省堂書店店長の飯田さんに6月はどういった本が売れたのかを聞いてみた。
「6月は簿記の試験があり、また、簿記の本を出版している4社が15%オフのフェアもしたことにより売り上げが伸びました」。時代はやはり安定志向なのか……。資格に飢えている学生の姿が目に浮かぶ。また飯田さんは「それと村上春樹さんの『1Q84』は社会現象にもなっているので良く売れました。普段でも村上春樹さんの小説を買っていく人がおり、明治には村上ファンが多いですね」。
学生にとってもうすぐ始まるテスト期間が終われば長い、長い夏休みがやってくる。「長い休暇を利用して、北方謙三さんの『水滸伝』などおすすめですね。学生さんも普段は忙しいと思いますので、こういった長編小説をじっくり読むことはいいですよ」と飯田さんは語った。約2カ月にも及ぶ夏休み。遊びだけでなく、読書もしてみてはどうだろうか。
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