(7)公演直前企画その2・キャストメッセージ
(7)公演直前企画その2・キャストメッセージ
本日より3日間上演される、明治大学文化プロジェクト主催『十二夜~祭りの後はご勝手に~』。そこで、公演を間近に控えたキャストのみなさんの意気込みをお伝えします!
最後には公演情報も掲載いたしますので、皆さまお見逃しのなきよう、ご覧くださいませ!
物語を大きく動かす、
セバスチャン(左)とオリヴィア

登場人物たちのパイプ役となり、
歌に踊りに大活躍のフェステ
最後には公演情報も掲載いたしますので、皆さまお見逃しのなきよう、ご覧くださいませ!
ヴァイオラ/セザーリオ:肱岡知世(情コミ4)
船の難破事故で双子の兄と生き別れ、流れ着いた街で男として生きることを決意したセザーリオ、またの名をヴァイオラ。この決断が、この物語をスタートさせるのです。男装の麗人ヴァイオラを演じる肱岡さんはキャスト陣ではお姉さん。「どうしても演じてみたかった役ですし、大学最後の年にかける思いがあります。皆さんに楽しんでもらえる劇にしますので、ぜひ会場に足を運んでくださいね!」オルシーノ:草野峻平(文2)
公爵オルシーノは、オリヴィアに執ように迫ります。使いに出したセザーリオ(ヴァイオラ)が実は女性だと知らずに…。主要人物の一人・オルシーノーを演じるのは、文プロ2年目の草野くんです。「夏から一生懸命頑張ってきたのは、最後に楽しかったと胸を張って言うためです。『十二夜』を楽しむコツは、「ここ笑うところだな」ってところは思いっきり笑うこと!温かく、そして笑いながら楽しんでくださいね」。
物語を大きく動かす、
セバスチャン(左)とオリヴィア
オリヴィア:加藤みさき(文2)
オルシーノのしつこい求婚に愛想を尽かす矢先、オルシーノの使いセザーリオ(ヴァイオラ、本当は女)にほれてしまう伯爵家女主人のオリヴィア。彼女がある勘違いをしでかしたことによって、物語は大どんでん返しのエンディングに向かいます。加藤さんは、そんなモテモテのオリヴィアを好演します。「衣装がドレスなので長いんですよね…。転ばないか心配です(笑)。愛を込めてオリヴィアを演じますので、私たちの頑張りの集大成をぜひ観に来てください」。セバスチャン:港谷順(文1)
死んだと思われていたヴァイオラの双子の兄・セバスチャンも、イリリアにたどりつきます。彼の到着が、ヴァイオラ・オルシーノ・オリヴィアの奇妙な三角関係を変化させていくのです。物語のカギをにぎるセバスチャンを演じるのは1年生の港谷くんです。「自分の下手くそさに泣いて泣いて、ばん回してやろうと頑張ってきました。自分との戦い、トラウマという壁、そしてつらいことのあとの喜び…。さまざまな経験ができたのが文プロです。本番では、ただセバスチャンとして、舞台という世界で生きるだけです」。
登場人物たちのパイプ役となり、
歌に踊りに大活躍のフェステ
フェステ:野上高弘(文1)
ある時はオルシーノのもと、またある時はオリヴィアのもと、そしてある時はトビーのもと…。彼の行動で、さまざまなものごとが絡み合っていきます。登場人物たちを歌や演技で奇妙につなげていくフェステを演じるはこちらも1年生の野上くん。「ころころ表情が変わる役ので、演じるのは非常に難しいんです。それでも、いろいろな人からの教えや支えがあってここまでこれましたし、心のそこから「文プロをやって良かった!」と思っています。やりがいがあった役なので、注目してくださいね!」マルヴォリオ:薄平広樹(文1)
執事として伯爵家を取り仕切るマルヴォリオですが、そのごう慢さゆえに憎まれ、トビーらにおとしめられることに…。マルヴォリオを演じる薄平くんもかなりユニークなキャラクターのようです。「思い出といえば、夏に稽古が始まってすぐに骨折しましたね…。かなり動き回る役なので、本番ではまずはケガに注意します(笑)。マルヴォリオはどんでん返しがあるキャラ、最後まで彼の運命について行ってください」。トビー:伊藤源(商1)
オリヴィアの叔父ですが、めいには迷惑をかけ続けるトビー。彼の仕返しのターゲットとなったのは…。あくが強いトビー役には伊藤くんが挑戦。「ここに来てかぜ気味なので…精いっぱい無理をしようと思います(笑)。絶対に損にならない3時間にします!」マライア:下田ちひろ(文4)
オリヴィアの侍女・マライアは、愛するトビーらと共に、憎きマルヴォリオを陥れる作戦を計画中。魔性の女性・マライアを好演する下田さんも、文プロメンバーではお姉さん格。「とにかく皆さんには楽しんでみていただきたいですね。私はトビーさまに愛してもらえるよう、本気で振り向かせる勢いで頑張ります!」アンドリュー:酒寄拓(政経1)
オリヴィアに求婚する弱虫アンドリュー。そこにつけ込まれ、トビーらにいいように扱われてしまいます。底抜けに明るく、弱虫なアンドリューを、酒寄君はコミカルに演じます。「ボケなキャラクターに注目してみてください」。フェイビアン:張江秀司(文1)
伯爵家の召し使いとして、トビーの策略に協力するフェビアンは張江くんが担当。「楽しんで演じます!」アントニオ:正木拓也(文2)
セバスチャンの命の恩人・アントニオ。公爵と敵対関係のため、イリリアではひっそりと行動しようとしますが…。アントニオを演じるのは見た目も勇ましい正木くん。「いかに男らしく、格好良く魅せるかを日々追求してきました。アントニオは本当にいちずです、彼の突っ走りぶりをみてやって下さい」。☆舞台裏小話☆
公演前、最後の休日だった今月3日に、監修を務める原田大二郎氏(昭42法卒)から文プロのメンバーにメールが一斉送信された。そこには、『演技は相当のレベルに達している。動じることはない、思いっきり楽しんでくれ!』と激励の言葉が。そのメールをもらったことで、「プレッシャーにもなったが、公演へいい方向に向かっていると自信が持てた」(マルヴォリオ役・薄平)と良い刺激をもらえたようだ。原田氏お墨付きの演技を見逃すな!●公演情報●
明治大学文化プロジェクト第5回公演『十二夜~祭りのあとはご勝手に~』作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳・脚本 三輪えり花
監修:原田大二郎
演出:宮下仁(文2)
公演日程:
2008年11月7日(金) 18:00~
11月8日(土) 13:00~/18:00~
11月9日(日) 13:00~
会場:明治大学アカデミーコモン3階 アカデミーホール
※14列以前は事前予約者の指定席、15列目以降は自由席。自由席は予約なしで入場可能。
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