(6)公演直前企画その1・スタッフメッセージ
音響:服部健太郎(文2)
他団体の公演後、演出・宮下仁くん(文2)にスカウトされて10月から文プロに参加した服部くん。「追い込み時期ですが、曲を増やしてほしいという要望がありました…、直前まで何が起こるかわかりませんね(笑)。でも、音集めからきっかけ作りまで、演出と話し合って決めた自信作です。キャストの皆さんが作り上げた世界を壊さず、演技の助け舟となるよう精いっぱい頑張ります」。

美しい衣装も、場を照らす照明も
演劇に無くてはならないもの
照明:山本創太(文1)
こちらも演出・宮下くんのお誘いで文プロに入った山本くん。「和泉校舎にも上演できる教室はありますが、アカデミーホールはスケールが違う!そして、プロスタッフの方の作業を間近に見ることができ、貴重な体験をさせてもらっています。照明一つで舞台上の印象はがらりと変わります。そこには照明の努力が一杯詰まっているんです。演技を引き立て、観客の皆さんを劇に引き込めたら幸いです!」
衣装:中村矩子(政経2)
「何かを表現してみたい!」と、文プロの門をたたいた中村さん。今回の衣装にはかなりのこだわりがあるそうです。「とにかく理想を追求し続けました!衣装は基本的には自分たちでデザインしてプロの方に形にしていただきましたが、靴やティアラといった装飾品は自分たちで歩き回って探しだしました。特に注目してほしいのは、マルヴォリオ(オリヴィアの執事)のタイツです!からし色でもなく、マンゴーイエローでもなく、黄色…。何件も歩き回って見つけ出した究極の黄色は、実際の舞台でご覧あれ!」

スタッフのこだわりが詰まった小道具が
劇のどの場面で使われるのか、
その目で確かめよう!
小道具:遠藤卓哉(政経2)
昨年はキャストと小道具、二束のわらじで文プロに参加した遠藤くん。小道具チーフとなった今年のテーマは「いいものを作る」こと!「去年は途中でできたため、1人でやったいましたが、今年は3人と人員も増え、女の子も入ったことでデザインが強化され、夏ごろからじっくりと時間をかけて制作していきました。例えば、ランタンはフチは針金、ガラス部分はペットボトル、そしてろうそくは仏壇店で仕入れたライト(笑)。小道具は目立ってはいけないものですが、どれも工夫を凝らして作った作品です。一人でも注目していただけたらうれしいです」。
大道具(舞台美術):金原並央(文1)
大規模な舞台にスタッフとしてかかわりたかったという金原さんは、たった一人で大道具の製作に奔走した熱血女子です!「舞台では見た目の美しさにこだわりました。苦労も多かったですが、本当に多くの人が手伝ってくださったおかげで美しい大道具ができたと思います。大道具が役者にとって共演者になれればうれしい限り、どうぞ目でみて楽しんでくださいね!」
広報:高橋瑠唯(商1)
今年から誕生した広報を務めたのは、こちらも大学1年生の高橋さん。「最初は総合講座で存在を知って、縁の下の力持ちとなれればと参加しました。今年はポスターを公募して、学生の方により広くかかわってもらえるよう努めました。完成したポスターは、神保町や和泉周辺のお店に協力して貼っていただいたのですが、キャストもスタッフも含めてみんなで貼りに行ったんですよね。みんなで一生懸命に打ち込めたことで、パワーをもらえましたし、そんなみんなにパワーをあげたいと思いましたね。公演時も、みんなを支え、パワーを送れるよう、頑張ります!」
●公演情報●
明治大学文化プロジェクト第5回公演『十二夜~祭りのあとはご勝手に~』
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳・脚本 三輪えり花
監修:原田大二郎
演出:宮下仁(文2)
公演日程:
2008年11月7日(金) 18:00~
11月8日(土) 13:00~/18:00~
11月9日(日) 13:00~
会場:明治大学アカデミーコモン3階 アカデミーホール
※14列以前は事前予約者の指定席、15列目以降は自由席。自由席は予約なしで入場可能。
※以前お伝えした内容と変更して掲載いたしました。ご理解の程、何とぞよろしくお願いいたします。
☆公演初日となる明日は、キャストの意気込みをお伝えします。気合十分のコメントにご期待ください!
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