体同連・軟式野球部、全国へ!
体同連・軟式野球部、全国へ!
硬式野球部だけじゃない!今春、東京六大学春季リーグ戦を制覇し、全国大会へと駒を進めた体同連・軟式野球部。8月5日の初戦、産能大戦に向けて、取材を行った29日も学業との両立を図りながら調整をした。
「冬から全国を意識して、練習に取り組んできた」今年の冬からチームを引っ張ってきた蘆田主将(政経3)はチームの目標をこう語った。しかし、監督不在のチームをまとめあげるのに大変な苦労と時間が重なった。「個性が強いやつらが集まっているからまとめるのは大変だった。だけど今はみんな、全国大会に向けて一つになっている」(蘆田主将)。全国大会まで残り1週間、部員の気持ちはたかぶっている。
そんな軟式野球部の守備の柱は、負傷した蘆田主将に代わって投手を務める2年生の遠藤(商2)。リーグ戦経験は乏しいが、ストレートと変化球のコンビネーションで、打たせて取るピッチングが持ち味。「全国で勝つには投手陣がどれだけ踏ん張れるかが重要になる」(蘆田主将)と話すように、遠藤にかかる責任は大きい。「蘆田さんから頼むと言われたからにはやるしかない。強い気持ちで勝負していきたい」(遠藤)。
攻撃の要は、不動の4番・中鉢(政経3)。春のリーグ戦では首位打者を獲得し、本塁打も放つなど、高いレベルの力と技を兼ね揃えている。この中鉢の前にどれだけランナーをためることができるかが勝負のカギとなる。「ランナーがいるとすごい燃えてくる。絶対に返したい」(中鉢)と4番としての自覚も十分だ。
練習環境が不十分でありながらも、部員一人一人の意識の高さで成長した軟式野球部。全国の強豪に向けて、彼らの不断の努力と、野球への情熱をぶつける。
★大会日程など、詳しくは体同連軟式野球部HPまで!
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