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(21)Blow a new wind〜ルーキー特集2022〜 富田陸「1年生から紫紺を着て頑張りたい」

ラグビー 2022.06.14

 今年度も21人の猛者たちが明大ラグビー部に入部。5月に行われた対早大新人戦では敗北を喫し、課題が残る結果となった。この負けをバネに今後どれほど強くなるのか。逆転劇に期待がかかる。本企画では、彼らに電話取材を行い、高校時代やこれからの4年間への思いについて伺った。6月1日より連日連載していく。(※写真は本人提供です) 

 

 第13回は富田陸(政経1=大阪桐蔭)のインタビューをお送りします。(この取材は5月18日に行われたものです)

 

――明大に進学した理由を教えてください。

 「以前から憧れていた紫紺のジャージーを着てプレーしたいと思い、選びました」

 

――高校3年間で、最も印象に残った試合はありますか。

 「1年生の時の茗渓学園高戦です。その時、公式戦に初めてメンバーとして入り、最後に少しだけ出場したのですが、自分が花園に立っているということを実感しました」

 

――入学前の明大ラグビー部の印象と入学後の印象はいかがですか。

 「入学前は、スキルがとても高く、スクラムが強いチームというイメージでした。入学後は、想像以上に個々のレベルとチームのレベルが高いことに驚きました。自分はスクラムが得意だったのですが、それ以上にスクラムのレベルが高くてすごかったです」

 

――今季の春季大会では、早大戦、大東大戦と続けて紫紺を着て戦っていますが、初めて紫紺をもらった時はどのような気持ちでしたか。

 「今までテレビで観ていた存在である紫紺のジャージーを着て、テレビで観ていた選手と試合に出られたので、すごく緊張しました」

 

――明大ラグビー部を通して、向上させたい部分はありますか。

「一番はスクラムですが、セットプレーとフィールドのスキルも向上させたいと思っています」

 

――仲が良い同期はいますか。

「蓬田くん(蓬田雄・政経1=流経大柏)と平くん(平翔太・商1=東福岡)です。この2人と一緒にいる時間が多いです」

 

――目標の選手はいますか。

 「先輩である大賀さん(大賀宗志・営4=報徳学園)と為房さん(為房慶次朗・文3=常翔学園)を超えるような存在になりたいです」

 

――今後の目標を教えてください。

 「1年生から紫紺のジャージーを着て勝利に貢献できるように頑張ります」

 

――ありがとうございました。

 

[森口絵美理]

 

◆富田 陸(とみた・りく)政経1、大阪桐蔭高、182センチ・115キロ

 最近ハマっていることは洋楽を聞くこと。「特にドクター・ジレーとスヌープ・ドッグの曲をよく聞いています」


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