【ラグビー】ALL IN(37)「トップ選手たちとプレーできたことは本当にプラス」古賀龍人 U20振り返りインタビュー
関東大学対抗戦(対抗戦)、全国大学選手権(選手権)での連覇を目指す明大ラグビー部。今年度の関東大学春季交流大会は4勝1敗の2位で終えた。連戦が続いた春シーズンを終えた選手たちは何を思うのか。本企画では、大川虎拓郎主将(法4=東福岡)、藤井達哉副将(政経4=東福岡)ら幹部陣と、U20日本代表として世界と戦った熊谷鼓太郎(政経2=東福岡)、古賀龍人(商2=桐蔭学園)、佐々木大斗(政経2=常翔学園)、百武聖仁(商2=東海大仰星)のインタビューを行った。8月20日より連載していく。
第3回は古賀龍人選手(商2=桐蔭学園)のインタビューをお送りします。(このインタビューは8月12日に行われたものです)
——春シーズンを振り返って一言お願いします。
「春シーズンは明治での試合もそうですし、U20の活動で自分にとって成長する春になったなと感じました」
——U20に選ばれた時の心境はいかがでしたか。
「誰でもできる経験じゃないと思うので、素直にうれしかったです」
——U20では全試合スタメンとして出場しましたが、特に印象に残ってる試合を教えてください。
「スコットランド戦かなと思います。1戦目のニュージーランド戦と2戦目のイタリア戦で自分の思うようなプレーができずに悩んでいたんですけど、スコットランド戦で自分がどうするべきなのかがわかって、いいキャリーだったりでチームに貢献することができた試合でした」
——他大の選手で一緒にプレーしてみて印象深かった選手はいらっしゃいますか。
「筑波の内田慎之甫はスピードもあってパワーもあって、ジョージアの世界大会でも通用していたのですごいなって思います」
——春シーズンの収穫について教えてください。
「海外の同年代のトップ選手たちとプレーできたことは本当にプラスになりました。日本だったら絶対に抜けたシーンとかもあったんですけど、そこで世界のレベルだと抜けないことが多くて、それに対して自分の強みなどを考えてどうプレーするかとか、ボールのもらい方や、ボールをもらった後の動き、そういう部分をすごく考えるようになって、(日本に)帰ってきて練習していても通用するものだなと思いました」
——世界と日本でプレーの違い感じる部分ありましたか。
「接点での勢いが本当に海外の選手はすごくて、絶対にゲインを切る勢いで当たってくるところや当たった後に日本だったらラックになるところもボールをつないでくるところとか、そういう部分が海外の選手のプレーの特徴だなと思いました」
——現在の明大の雰囲気はいかがですか。
「夏合宿に向けて少しずつやるべきことを決めていっている感じです。夏合宿で試して秋に使えるかどうかなので、夏合宿にどういうプレーをしていくかが決まってきている感じです」
——夏、秋シーズンに向けて意気込みをお願いします。
「去年優勝できたんですけど、そこは考えすぎずに、今年のこの代で優勝することを目標に、目の前のことを一つ一つ全力で取り組んでいきたいと思います」
◆古賀 龍人(こが・りゅうと)商2、桐蔭学園高。184センチ、86キロ
U20の遠征でジョージアを訪れた古賀龍選手。「ご飯はやっぱり日本の方がいいなって思いました(笑)」
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