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(62)関東大学対抗戦・明早戦 試合直前コメント①

ラグビー 2019.11.30

 頂点を懸けた伝統の一戦だ。25年ぶりとなる全勝対決の〝明早戦〟。昨年度は27―31で苦杯を喫した宿敵相手に、王者の〝真価〟を見せつける!

 

田中澄憲監督

――ここまでの対抗戦を振り返っていかがですか。

 「順調そうにも見えますが、その中には決して順調ではない部分もあったと思います。いろいろな壁にぶつかって、それを乗り越えて、積み上げてきた結果です」

 

――明日の意気込みをお願いします。

 「最高の舞台が整ったと思います。あとは特別なことではなくて、自分たちのやるべきこと、やってきたことをしっかりやるだけなのかなと思います」

 

フッカー武井日向主将(商4=国学院栃木)

――優勝が懸かる〝明早戦〟です。

 「全く意識していないと言ったら嘘になりますが、どちらかというと早稲田戦ということに意識しています。優勝か否かは関係なく、この試合は勝たなければいけない試合です。今までやってきたことをどちらがより出せるかの勝負だと思います」

 

――練習後の円陣では、何を話されましたか。

 「(試合に)出る出ない、学年関係なく、一人一人責任はあるので、それを全員が勝利に向けて全うしようと。それがチームで戦うということなので、チームとして早稲田を倒そうという話をしました」

 

左ウイング山村知也副将(営4=報徳学園)

――明日への意気込みをお願いします。

 「ここまでしっかりいい準備ができました。明日の明早戦は全員が力を出しきらなければ、勝ちきることはできないと思います。自分自身としては90点以上出せるような試合をしたいです」

 

左プロップ安昌豪(営4=大阪朝鮮)

――早稲田の注目選手は誰ですか。

 「トイメンの3番小林選手です。彼自身この1年でスクラムに自信をつけてきているので、明日スクラムでドミネートしていきたいです。スクラムで流れが変わると思うので、勝ちたいです」

 

――明日への意気込みをお願いします。

 「僕自身2回目の早稲田戦になりますが、最後なので4年間積み上げてきたことを出し切りたいです」

 

右プロップ笹川大五(政経4=明大中野)

――明日のフォ-カスポイントは何ですか。

 「フィールドプレーはもちろんですが、得意のセカンドタックルで貢献したいです。あとスクラムはフォーカスしていきます。スクラムから相手のメンタルを崩したいので、相手が勝てないと思うようなスクラムを組みたいです」

 

左ロック片倉康瑛(法3=明大中野)

――明日のテーマは何ですか。

 「〝クラッシュザメンタル〟で相手のメンタルを壊すことです。FWとして意識するのはラインアウトです。早稲田もラインアウトディフェンスがうまいので、そこで明治のスタンダードを崩さずに、いつも通りの力を出していきたいです。明日勝って対抗戦優勝します」

 

右ロック箸本龍雅(商3=東福岡)

――帝京大戦から修正したところはありますか。

 「帝京戦では、前半の入りと後半の入り、ペナルティーを3本してしまったので、前後半入りの10分は堅いプレーで臨みたいです」


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