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(23)「早稲田には勝たなければいけない」早稲田戦直前コメント

ラグビー 2018.12.01

 ついに大一番を迎える。前節、帝京大との天王山を制した明治。対抗戦最終節は3年ぶりの優勝を懸け、宿敵・早稲田に挑む。今試合に掲げたテーマは〝明治プライド〟。紫紺の誇りを胸に伝統の明早戦を制する。


スクラムハーフ福田健太主将(法4=茗渓学園)

――今回の試合のテーマは何ですか。

 「テーマは〝明治プライド〟です。80分間明治のプライドをしっかりと持って戦い抜くという意味です。試合に出る23人だけではなく明治のプライドを持って91人全員で戦うということが大事だと思います。メンバー外の選手も含めてチーム全員で明日は早稲田に挑みます。明早戦という特別な試合なので、どちらがより自分たちのプライドを出せるかというポイントが重要になると思います」


フッカー武井日向(商3=国学院栃木)

――今回の試合の勝負のポイントはどこですか。

 「ここまで毎試合スクラムは成長してきましたし、早稲田戦でもスクラムはカギになると思います。スクラムは自信を持っているので、自分たちがコントロールしていきたいです。早稲田のスクラムの印象は去年とさほど変わらないです。ただラインアウトの獲得率がすごく高いですし、そこからのアタックは良いのでプレッシャーはかけていきたいです。良い緊張がチーム全体に広がっているので、明日もこのまま臨めるように頑張ります」


右フランカー井上遼(政経4=報徳学園)

――どういったプレーを目指しますか。

 「自分の強みはボールキャリーと80分間ハードワークをし続けられることなので、ボールキャリーとディフェンスの時に常にボールの近くに立っていることを意識して臨みます。ブレークダウンでどれだけプレッシャーをかけて、相手に良いボールを出させないかが大事だと思います」


左ウイング髙橋汰地(政経4=常翔学園)

――早稲田戦に特別な思いはありますか。

 「1番大きな試合で、観客もたくさん入るので気合いはとても入っています。明治は早稲田に勝たなければいけないので明治のプライドを持ってやります。また、優勝も懸かった試合なので、自分のプレーで大観衆を沸かせられればいいと思っています」


フルバック雲山弘貴(政経1=報徳学園)

――対抗戦初スタメンが明早戦です。

 「いきなり明早戦なのでとても緊張しています。レギュラーの山沢(京平・営2=深谷)選手以上のプレーをしないと認めてもらえないと思うので頑張ります。相手のフルバックの河瀬諒介選手は高3の花園で負けた相手なので、絶対に勝ちたいです。高1の時からライバル視してやっているので、負けたくないです」


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