(24)ルーキー紹介2026 Vol.4
大学サッカー界の頂点を目指し、日々熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げる明大サッカー部。今年度も全国各地の強豪チームから14人のルーキーが紫紺の門をたたきました。多くの可能性を秘め、新たな歴史を築いていくであろう彼らに、大学での目標や意気込みについて聞きました。ぜひご覧ください!
第4回は愛知県名古屋市にゆかりのある2人の紹介です。
1.あだ名
2.明大サッカー部を選んだ理由
3. 仲の良い選手やコーチとの関係
4.一番影響を受けた選手
5.好きな日本代表選手
6.自身のアピールポイント
7.今後の進路
8.趣味
9.道具へのこだわり
10.サッカーで最も楽しいと思う瞬間
11.自身のポジションへのこだわり
12.サポータへ一言

(写真:水野(左)と小室(右))
[小室秀太(政経1=名古屋グランパスU-18)]
1、小室と呼ばれることが多いです。ですが、こっちに来てから坊主になったので、たまにハゲと言われます。
2、名古屋グランパスでサッカーをやっていました。その時に尊敬していた先輩が明治大学に進学していて、明治大学はどのようなところなのだろうと思い、練習に参加しました。その時に明治の練習の質の高さや、一人一人の意識の高さが本当にグランパスのチームとは比べ物にならないぐらい高く、このチームでならプロに一番近づけるのではないかなと感じたので、明治大学を選びました。
3、自分の仲の良い選手は係が一緒なのですが、楠彪選手(文1=ヴァンフォーレ甲府U-18)と、田中一信、選手(商1=浦和レッズユース)です。この3人で仲が良くて、よく明大前でご飯を食べています。
4、自分が小学校の時に、遠いつながりなのですが、吉田麻也選手(ロサンゼルス・ギャラクシー)からサインと動画をいただいたことがありました。同じポジションということと、同じグランパスのユース出身というところもあり、日本代表の選手とコミュニケーションがとれて自分もこのような憧れられる存在になりたいなと思うぐらいの影響を受けています。
5、吉田麻也選手です。追加招集だったのですが、小さい頃からの憧れなので頑張って欲しいです。
6、身長があるので、高さを生かした空中戦が自分の強みになってくると思います。また、精度の高いキックが蹴れると思っているので、そのキックを活かしたビルドアップが自分のアピールポイントになると思います。
7、名古屋にいる頃はプロが身近な存在で、自分もいつかはなれると思っていました。ですが、実際に明治に来て、プロの存在の遠さや難しさを感じています。今トップチームで活躍している選手でも、J1に行けない選手がいる中で、自分は名古屋に戻って、名古屋でまた活躍している姿をそこにいる人に見せたいなと思っています。
8、明治に来てから忙しい日々を過ごしています。そのため、趣味をしている時間はなかったのですが、愛知にいる頃はアニメを見ることが好きで、有名なところは全部見たのではないかなと思います。
9、元々名古屋での契約もあったのでミズノのスパイクを中学生の時からずっと使っていました。これからさまざまなスパイクを試したいなと思っているので、こだわりはまだないです。
10、CB(センターバック)は点を取る時が見ているみんなが沸く瞬間だと思いますが、自分が一番楽しいと思う瞬間は、相手が前向きで、一対一で自分しかいない状況の中で自分が守り抜いた時です。DF(ディフェンダー)として「やってやったぞ」という瞬間なのでサッカーをやっていて一番楽しい瞬間です。
11、小さい頃から身長があったので、その頃からずっとCBをやっていました。正直、前のポジションをやってみたいなと思う時はありました。ですが、小学校からやってきているので、このポジションでは負けられないぞという強い気持ちは誰よりも持っていると思います。
12、まずは、日頃から明治大学サッカー部を応援していただきありがとうございます。明治大学に入って、今までの先輩がすごい成績を残してきてくれていて、それと同じかそれ以上の結果を自分たちが残していけるように、日々一日一日を頑張っていきたいと思います。
[水野燦士(商1=東邦)]
1、自分ではそのようなことは思わないのですが、こっちではおじさんとよばれています。
2、一つ上の先輩が明治に入ったのも一つの理由としてはあります。しかし、個人的な部分で言うと、明治大学の体育会サッカー部は個人としての力にフォーカスしている点です。戦う部分や、一人一人が力を付けるところに意識をあげてやってきていると思いました。そのような環境で自分がプレーすることで、自分の弱みや足りないところを伸ばして4年後にプロに近づける大学だと思って選びました。
3、同じ学部で授業も全く同じなので、1年生の宗田椛生選手(商1=サンフレッチェ広島F.Cユース)とずっと一緒にいます。
4、三笘薫選手(ブライトン)が個人的に本当に好きです。プレミアリーグで海外の素晴らしい選手たちが集まっている中で、日本人として活躍しています。しかもなかなか難しいサイドのプレーヤーとしてあそこまで結果や、ドリブル、アシスト、ゴールをやっていて、日本人でもプレミアリーグで戦えることを示してくれている存在だと思います。そのため、自分も同じサイドプレーヤーとして尊敬しています。
5、三笘選手(薫・ブライトン)がいたら三笘選手と答えていたのですが、サイドのプレーが特に好きなので中村敬斗選手(スタッド・ランス)です。中村選手はオランダ戦でも素晴らしいゴールを決めていました。これからまたW杯で躍動する姿を見せて欲しいです。
6、サイドのプレーヤーで身体能力が高い方だと思っているので、スピードを活かした縦の仕掛けや、中へ仕掛けていき得点に結び付けるところが自分のアピールポイントだと思います。
7、小室選手とは逆で、今までユースなどの高いレベルでプレーしてきていなかった上で、明治大学に来て、プロが少し今までより近づいたと思っています。本当に4年間の努力次第で可能性は大いに広がっている部活だと思っています。具体的なチーム名はないのですが、あと4年間プロになるために全力で過ごしたいと思っています。
8、こっちであまり趣味は見つけられてはいないのですが、温泉やサウナに行くのが好きです。愛知にいた時は休日に、友人やお父さんと一緒に温泉やサウナにリフレッシュとして行っていました。
9、プーマのスパイクを使っています。軽さにこだわりがあります。プーマは比較的軽いため、軽さを重視して使わせていただいています。
10、サイドのプレーヤーとして、得点やアシストができれば一番うれしいですし、楽しいです。しかし、もう一つ、ドリブルが最後にフォーカスされる部分だと思います。そのため、相手が複数人でいる状況だったり、自陣のためにボールを深い位置からゴール前まで運んだり、そこでなおかつゴールやアシストに直結できるようなプレーができた時はうれしさや楽しさを感じます。
11、昔FWをしていたことがあり、中学あたりからSB(サイドバック)をやっています。自分は後ろの方をあまり経験したことがなくて、攻撃に楽しさを覚えています。今まで攻撃の選手としてずっとサッカーをプレーしてきたので、前のサイドハーフの、攻撃の選手として、チームに貢献したい気持ちがあります。
12、まずは明治大学体育会サッカー部に関わってくださっている皆さまに感謝したいと思っています。自分はまだ試合に絡めていない立場ですが、これからどんどん成長していき、試合にも絡んでいきたいです。そして、試合に出たからには明治の選手としてピッチに立つという気持ちを持って、プレーでも感謝や、支えてくれている人たちに気持ちでアピールできるようにしっかり取り組んでいきたいと思います。
愛知から離れた東京で日々厳しい環境に身を置き、成長している2人。地元にもその名が轟くほどに活躍している姿が今から想像できます!!愛知コンビにこれからも期待です。
[保泉綾乃]
◆小室秀太(こむろ・しゅうた)政経1、名古屋グランパスU―18、186センチ、79キロ
◆水野燦士(みずの・さんじ)商1、東邦、183センチ、76キロ
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