(22)ルーキー紹介2026 Vol.2
大学サッカー界の頂点を目指し、日々熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げる明大サッカー部。今年度も全国各地の強豪チームから14人のルーキーが紫紺の門をたたきました。多くの可能性を秘め、新たな歴史を築いていくであろう彼らに、大学での目標や意気込みについて聞きました。ぜひご覧ください!
第2回は昨年度の高円宮杯JFAU-18プレミアリーグでもチームの中心として直接対決した関東ユース同士の2人の紹介です。
1、あだ名
2、明大サッカー部を選んだ理由
3、仲の良い選手やコーチとの関係
4、一番影響を受けた選手
5、好きな日本代表選手
6、自身のアピールポイント
7、今後の進路について
8、趣味
9、道具へのこだわり
10、サッカーで最も楽しいと思う瞬間
11、自身のポジションへのこだわり
12、サポーターへ一言

[田中一信、(商1=浦和レッズユース)]
1、いっしん、てん
2、明大サッカー部は常に大学サッカーでも上位に位置づけていて、Jリーグや世界で活躍している人を見た時に、明治出身の選手が多いのを感じていたからです。自分もその一人になれたらという点と、一番成長できるなという点で選びました。
3、4年制のユースの先輩でもある、稲垣篤志選手(法4=浦和レッズユース)と仲良くさせてもらっています。ポジションも自分はSB(サイドバック)で、篤志さんもSBをやっているので、レッズ時代のこともそうですけど、同じSBとしてのプレーのことなどをよく話しています。
4、この人を目指してというよりかは、自分にこのプレーを盗めるだろうなというのが多いです。これまでにいないような、自分しかいないような選手を目指してやっていたからです。同じポジションの人の動画を見て、自分にも使えるものを引き出していたので、最も影響を受けた選手は特にいないです。
5、同じポジションなので長友佑都選手(平21政経卒=現FC東京)です。寮の中に明治出身のプロサッカー選手の表が貼ってあるのですが、1番上に大きく貼られていましたし、自分と同じで左SBのポジションが一緒なので、一番目標とする選手です。
6、左利きなので、左足からの得点や得点シーンに絡む点です。自分はSBですが、攻撃でも守備でも、チームの必要不可欠な存在になるところを一番アピールしたいです。
7、世界で活躍したいので、大学卒業から一発で行けたらいいですけど、なかなか難しい時代であると思います。また、今の日本代表を見ていたら、海外で活躍していないと代表にはなれないと思います。逆に、国内であれば、自分は小学生の頃から浦和レッズで育ってきたので浦和レッズに戻って恩返しする、そのような進路も考えています。
8、海外のサッカーを見るのが好きです。他の人と違う部分でいうと将棋が好きです。
9、スパイクは小学生の頃から親から大事にしろと言われていて、試合前に磨いています。
10、点を取る時とアシストした時だと思います。喜んでいる時が気持ちいいです。
11、現在、SBが大事なのはサッカー界でも言われているのですが、明治のSBも明治のサッカー部の象徴と言われるようなポジションです。その象徴と呼ばれるようなSBになれるようにこの4年間努力していきたいです。
12、まだ1年生ですが、明治大学の名を広げるところで、勝利に貢献したいです。そのために、自分が試合に出て貢献するのもありますが、それ以外のところでも、どのような形でもいいから勝利に関わっていきたいと思います。
[川本大善(政経1=柏レイソルU―18)]
1、だいぜん
2、自分は内外で明治大学体育会サッカー部は厳しいということを聞いていたので、自分もそのような厳しいところに身を置いて、そこからプロになりたいなと思いました。逆にそこからプロになったら長く生活を送れると思ったし、1年目からスタメンでいけるのではないかとも思いました。
3、1年生同期はみんな当然仲がいいです。先輩も特に仲がいいのは高校時代柏レイソルだったので、福島大雅さん(商2=柏レイソルU-18)、別府彗さん(政経3=柏レイソルU-18)、近野伸大さん(営3=柏レイソルU-18)などです。
4、自分も田中と一緒のところもあるのですが、強いて言うなら佐野海舟選手(マインツ05)です。今もW杯でやっているのですが、自分が同じポジションですし、プレースタイルとかも考えた時に、将来抜かないといけない選手だなと思います。
5、自分は佐野海舟選手と長友佑都選手です。佐野海舟選手はさっき言ったようなところで、長友選手は長友選手のメンタリティや前向きな気持ち、姿は自分もあのようにならないといけないなと思っています。
6、90分間戦い続けられる体力や、熱いプレー、球際です。
7、W杯で優勝することがずっと小さいころからの自分の夢です。目指しているところだと、直近で言うとU-20W杯が来年あるので、そこにまずは呼ばれるように頑張っています。まずは、大学卒業後にJリーグに出て、J1で活躍したいです。自分の希望、目指しているルートとしてはブンデスリーガに入って、そこからプレミアリーグに行って、W杯で活躍したいです。
8、趣味はたくさんありますが、散歩です。一人の時間を大切にしていて、寮にいると一人の時間が少ないので、その中で散歩をすると普段考えられないことを考えられます。自分のモチベーションにもなっています。
9、特にないです。
10、試合に勝った時です。勝つためにやっているので。試合に勝った時はチーム全員で喜べるし、やってきたことが合っていたという答え合わせにもなります。そのため、勝った時は楽しいし、気持ちいいです。
11、ボランチはボール出しや守備などを求められるのですが、守備も攻撃もどっちもずば抜けられるように頑張りたいです。あとはボランチなので、誰よりも走って、誰よりもチームのために頑張ります。
12、明治大学体育会サッカー部のために1勝でも多くしたいです。勝つために自分ができることをやります。自分が勝たせる気持ちでやるので自分のことを注目して応援してほしいです。
すでに試合出場を経験している2人。世界に羽ばたく通過点として明大でこれからプレーし、成長していく2人の姿に目が離せません!
[保泉綾乃]
◆田中一信、(たなか・いっしん、)商1、浦和レッズユース、177センチ、67キロ
◆川本大善(かわもと・だいぜん)政経1、柏レイソルU-18、175センチ、76キロ
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