(34)全日本大学駅伝予選会事前インタビュー②/土田隼司、成合洸琉

2026.05.02

 11月に開催される全日本大学駅伝への出場権7枠を争い、1万メートル4レースで競う全日本大学駅伝予選会(全日本予選)が平塚で幕を開ける。4年ぶりの本選復帰を誓う明大は、日大や法大ら強豪との激戦を制し古豪復活を果たせるか。紫紺の誇りを胸に、伊勢路への再挑戦が今ここから始まる。

 第2回は土田隼司(商3=城西大城西)、成合洸琉(情コミ3=宮崎日大)のインタビューです。(この取材は4月30日、5月1日に文面にて行われたものです)

土田
——現在のコンディションはいかがですか。
 「可もなく不可もなくという感じです。焼津ハーフから1カ月と期間が短く、正直、肉体的にも精神的にも苦労した面もありましたができることは全てやり、走れる状態にはしました。ここまできたらあとは自信を持ってスタートラインに立つだけです」

——目標タイムを教えてください。
 「目標タイムは考えていません。先頭といかにタイム差を抑えるかが大事なので、1秒でも速く走ることだけを考えて走ります」

——チームとしての目標を教えてください。
 「目標として全日本(全日本大学駅伝)出場を掲げていますが、正直厳しいと思います。ですが、だからと言って悲観しているわけではなく、予選会は何が起きるか分からないので最後まで諦めることなくチャレンジ精神を持って挑みたいです」

——意識している大学、選手がいれば教えてください。
 「出場するすべての大学、選手です」

——予選会に向けて、練習で意識してきたことを教えてください。
 「ラストスパートです。ラスト1キロフリーやビルドアップ走などで、ラストのペースアップに対応できるよう、試合を意識して練習しました」

——チームの雰囲気はいかがですか。
 「試合が近づくにつれ良くはなっていますが、どこか他人任せだったり主力任せだったり、自分が走るという姿勢が足りないと感じる場面はあります」

——予選通過のカギはどこにあると思いますか。
 「走るメンバー全員が120%の力を出すことだと思います。また、前半組で出場権付近にいることです」

——最後に意気込みをお願いします。
 「やるしかないと思っています。走るからには今の自分のベストを出し切ります」

——ありがとうございました。

(写真:トラックを走る成合)

成合
——現在のコンディションはいかがですか。
 「今大会に向けて仕上がっています」

——目標タイムを教えてください。
 「28分30秒です」

——チームとしての目標を教えてください。
 「全日本出場です」

——意識している大学、選手がいれば教えてください。
 「特にありませんが、今後明治大学が強くなるためにはケニア人とも戦わないといけないと思います」

——予選会に向けて、練習で意識してきたことを教えてください。
 「しっかり走り切れるように走り込みをしました」

——チームの雰囲気はいかがですか。
 「あまり良いとは言えないです」

——予選通過のカギはどこにあると思いますか。
 「1組目に1、2位にいることです」

——最後に意気込みをお願いします。
 「魅せる走りをしたいです」

——ありがとうございました。