(38)全日本大学駅伝予選会事前インタビュー⑥/大志田秀次駅伝監督
11月に開催される全日本大学駅伝への出場権7枠を争い、1万メートル4レースで競う全日本大学駅伝予選会(全日本予選)が平塚で幕を開ける。4年ぶりの本選復帰を誓う明大は、日大や法大ら強豪との激戦を制し古豪復活を果たせるか。紫紺の誇りを胸に、伊勢路への再挑戦が今ここから始まる。
第6回は大志田秀次駅伝監督のインタビューです。
(この取材は文面で行われたものです)
——どのようなことを意識してここまで練習してきましたか。
「個々のレベルアップのため、強化メンバーと育成メンバーを2グループに分けて、強化組は全員5000メートルを13分台、10000メートルを28分台の走力を生かしたロードも走れる走力強化。育成グループは、走る力、体を操れる体幹の能力などの基礎体力アップをテーマに取り組んでやって来ました」
——エントリーメンバーはどのような基準で選びましたか。
「日々の練習状況、レース結果を参考にしました」
——2年生が8選手エントリーとなりましたが、その意図を教えてください。
「今のチームの中で、調子の良いメンバーを選んだ結果、2年生の数が増えました」
——昨年の全日本予選は12人でしたが、今年は13人のエントリーとなりました。1万メートルを走ることのできる選手が13人そろったという意図でしょうか。
「13名登録できる状態になったためです」
——チームの核がいない中でのレースとなりますが、飛躍を期待する選手を教えてください。
「3年生の成合洸琉(情コミ3=宮崎日大)、2年生の阿部宥人(政経2=西武台千葉)、1年生の大江秀弥(法1=春日部)です」
——レースはどのような展開になると予想していますか。
「1組目は、各チームの準エースクラスが集まります。戦いの流れに乗り遅れないように、1組目の配置が重要だと思っています。チームとしては、大学の公式戦初出場も多い事から、プレッシャーもかかると思いますが、その中でしっかりレースの流れに食らいついて行きたいと考えます」
——最後に意気込みをお願いします。
「今回は,主力選手のエントリー直前のケガ、体調不良によりベストなオーダーは組めませんでしたが、エントリーしたオーダーで,全員自己ベスト更新をテーマに出場権獲得に挑戦します。ご声援よろしくお願いいたします」
ーーありがとうございました。
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