ディフェンス崩壊し、日大に惨敗/関東学生春季リーグ戦
春季リーグ第6戦となった日大戦。昨年度秋季リーグでは優勝した強豪校だ。しかし、今リーグ戦では5戦を終えた時点で5位と低迷気味。その日大に勝てば、目標である3位につながる大事な1戦だった。
日大の先攻で始まった前半戦、開始45秒に先制点を奪われた本学。負けまいと次の攻撃で本学も池辺(政経2)がシュートを決めた。オフェンスでは点につなげる一方、ディフェンスではスキを突かれ、相手の攻撃のたびに得点を許してしまう。しばらく一進一退の攻防が続いたが、15分すぎから戦況が変わった。両校ともにミスが続き、一時得点が止まった。ここで池辺がロングシュート決めたことで明大のペースに持ち込めるかに思われた。しかしその数分後、杉本(営4)がファールで、2分間の退場となり、日大にペースを奪われる。杉本が戻った後も4点のリードを許したまま、前半を終えた。
前半でのディフェンスの崩れを修正し、流れを引き戻したい後半戦。しかし、1度崩れてしまったディフェンスを直すことは簡単なことではなかった。ミスが目立ち、シュートを打っても相手のキーパーに止められ得点も稼げない。「試合の雰囲気を変えようと思った」(松本監督)と、ルーキー堤(営1)を導入したり、寺田主将(商4)をサイドからセンターへと移動させるなどしたが、改善されることはなかった。その後も一方的な展開は変わらず、点差は開き、27-41で試合を終えた。
今試合について松本監督は「ディフェンスが崩壊した。そのため日大に生きたシュートを打たれた」、寺田主将も「ディフェンスの時、連携が取れていない」と語った。日大に敗戦したことで、3位の可能性はなくなった本学。これからは4位を目指すが、そのためには次の法大戦までにディフェンスを立て直すことが急務となる。
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