【サッカー】先制点を奪われ巻き返せず 0-1で東洋大に敗れる/関東大学1部リーグ戦
第18節にはアウェーで東洋大との一戦となった。試合開始15分で相手にセットプレーを許すとそのままゴールを決められてしまう。なんとか巻き返そうと攻撃を試みるも得点にはつながらず。0-1で敗北を喫した。

引き分けとなった前節の筑波大戦から中2日、勝利に飢える明大が今節に相まみえたのは東洋大だ。「前半から明大の三原則をベースとして戦う姿というのがあまりなく、自分たちのリズムよりかはずっと相手のリズムで進んだ中であっさりとしてしまった」(濱﨑)。15分、明大のファウルで相手にセットプレーを与えると、蹴られたボールがヘディングで押し込まれ先制点を奪われる。久保原や柴田が攻撃を仕掛けるも相手のディフェンスを破れず、点差を返せないまま前半が終了した。

1点差で迎えた後半は相手の堅い守備に苦しめられた。65分、途中出場の近野が出したパスに高足がうまく足を合わせてボールをつなげる。左サイドから岩村の対陣で突破を目指すもこれは阻まれた。今節ではD Fの小泉も果敢にシュートを狙ったがどれも得点にはならず。その後も攻撃のチャンスをうかがう明大だったが東洋大の守備陣が大きく立ちはだかり、0-1で試合の幕が閉じた。「セットプレーのところでキーパーにチャージを取られたので、その辺がうまくいかなくて、少しもったいないことをしたなと。その辺の細かいところの勝負感というか、しのぎ合いですね」(池上寿之監督)。

次節ホームに迎えるのは国士大。勝ち点40で首位を走る国士大の優勝が懸かる一戦だ。明大が優勝を目指すにあたって絶対に負けられない戦いでもある。「自分たちの強みを出していけば、負ける相手じゃないと思うので」(濱崎)。その言葉の通り、自信をもってリーグ残り4戦を駆け抜ける。
[小松蕗由、保泉綾乃]

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