【サッカー】反撃虚しく 日大に敗れる/関東大学1部リーグ戦
後期リーグ戦を白星で飾った明大は今節、日大と対峙(たいじ)。2点を先取されると、坂上のゴールで1点を返したがあと1ゴール及ばず1-2で敗れた。

前節の勝利から中2日で迎えた日大戦。13分には、前節でゴールを決めた近野がクロスに頭で合わせ、日大ゴールを脅かす。落ち着いた試合展開が続く中、セットプレーの流れからサイドを崩され、先制点を許した。その後は相手にボールを握られる時間が増え、シュートまで持ち込めない苦しい展開に。1点ビハインドのまま前半を折り返した。

(写真:キャプテンマークを巻いた小澤)
得点を奪いたい明大は、後半開始から稲垣、高足を投入。しかし51分、混戦から抜け出されるとシュートを許し、痛恨の2点目を奪われる。直後の52分に「得意な形というよりは、とにかくシュートを打つことを意識した」と振り返る坂上が、今季初ゴールを決め1点を返した。「2点を取られてからは良かったと思うが、2点を取られてから良くしてもしょうがないので、それを最初からやれるようにしなきゃいけないよという話をしました。全体的には完敗」(池上寿之監督)。その後も攻勢を強めた明大だったが、追加点を奪うことはできず、1-2で敗れた。

(写真:リーグ戦初出場を果たしたアッパ)
前期リーグ戦と「アミノバイタル®︎」カップと今季二度敗れている日大を相手に、リベンジを果たすことはできなかった。後期リーグ戦11連勝を掲げて臨んだ明大にとって、課題を突きつけられる一戦となった。
[竹本琉生]

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