実戦経験を積み、新人戦へ/対筑波大練習試合

 新人戦まで2週間を切った明大。本日は新人戦に向けて1、2年で構成されたチームで筑波大と戦った。結果こそ65-69で敗北したが、震災の影響で不足していた1年生の実戦経験が積めたようだ。

 スターターは目(法2)、西川(情コミ2)、森山(営2)、安藤(情コミ1)、中東(文1)。第1クォーターは18-24でリードを許すが第2クォーターで逆転に成功。しかし筑波大は「2年生の武藤(筑波大)に土井(政経1)がやられてしまった」(塚本ヘッドコーチ)と語るように、ゴール下でのディフェンスがさえた。そのため明大は後半も果敢に攻めるがことごとくパスカットをされ、なかなか得点に結びつかない。結局第4クォーターの残り8分のところで逆転され65-69で敗北してしまった。

 「今日はミスもあって今日は僅差で負けてしまった。こういうミスは経験不足からきている」(西川)と反省の弁を語った。しかし今後も新人戦に向け「1、2年生と3、4年生を戦わせる」(塚本ヘッドコーチ)など経験を積んでいくとのこと。経験を積み昨年初戦敗退を喫した新人戦の雪辱を果たす。

コメント
塚本ヘッドコーチ
「今日の試合は土井が筑波大の武藤にやられてしまった。1年は震災でなかなか練習できなくて安藤は試合によく出れたが(他の1年生との)経験のバランスが偏っている。今後はまた3、4年との練習試合などをやって経験を積ませる。新人戦はベスト8を目指してほしいし18、19歳中心のチームなら5試合くらい経験を積んでもらいたい。このくらいの年齢の選手は試合中に成長できるし9月からのリーグ戦の試金石になる。新人戦は西川、目、森山といった2年生がどれほどやれるかがカギ。新人戦ではディフェンスから仕掛けていきたい」

西川
「ディフェンスが良くなく、ミスもあって今日は僅差で負けてしまった。こういうミスは経験不足からきている。積極的なミスは悪くないけれどもそれを引きずってディフェンスなどにも影響を与えてはいけない。今年の新人戦は自分がリーダーシップを持ってやる。今大会では安藤、中東、目などが点をオフェンスでカギになるし自分や土井はリバウンドをとる面でカギとなる」

土井
「まだまだミスが多く塚本さんにいつもディフェンスの守り方とかポジションについて言われているがそれを全然守れなかった。新人戦には簡単には勝てないと思う。そのためには試合中のチームワークをもっと深めて青学大戦までは勝ち進み、青学大に勝ちたい。自分は塚本さんに言われていることを一つ一つきちんとやってミスをしないようにしたい」

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6月8日 初戦 対神大戦(駒沢屋内球技場) 11時試合開始