【バドミントン】男女ともに初日2連勝 準々決勝へ/全日本大学対抗戦
11月6日、兵庫県姫路市の大和工業アリーナ姫路で全日本大学対抗戦(インカレ団体戦)の男女1、2回戦が行われた。男女ともに勝利を重ね、準々決勝へ駒を進めた。
◆11・6〜8 全日本大学対抗戦(大和工業アリーナ姫路)
▼男子
・1回戦 明大○3ー0東日本国際大
藤原○2ー0藤井
尾藤○2ー1小野寺
野村・有江組○2ー0平賀・中村組
・2回戦 明大○3ー0中大
中川○2ー0高橋
藤原○2ー0殷
有江・石井叶組○2ー0佐々木・佐藤文組
▼女子
・1回戦 明大○4ー0甲南大
小原未○2ー1吉岡
山名○2ー0溝上
亀井・櫻井組○2ー0大泉・小野心組
竹内・八嶋組○2ー0藤田・辻本組
・2回戦 明大○3ー0田園学園大
小原未○2ー0中橋
高津○2ー0林
竹内・八嶋組○2ー0松浦・波多組
男子は1回戦で東日本国際大と対戦した。第1シングルスには、10月の全日本学生選手権(インカレ個人戦)の男子シングルスで優勝を果たした藤原睦月主将(商4=埼玉栄)が出場。緩急をつけたショットで相手のミスを誘い、ストレート勝ちを収めた。第2シングルスの尾藤克大(商3=聖ウルスラ学院英智)は第1ゲームを先取するも、第2ゲームでは相手のスマッシュを返し切れず12―15で落とす。勝敗を決める第3ゲームではヘアピン勝負を制し、15―9で勝利した。第1ダブルスの野村波輝(政経4=東大阪大柏原)・有江琥珀(政経2=埼玉栄)組も、相手を前後に揺さぶり、スマッシュを畳みかけてストレートで勝利した。明大は3勝を挙げ、2回戦に進んだ。
続く2回戦の相手は、9月の関東大学秋季リーグ戦で敗れた中大。第1シングルスの中川友那(商3=埼玉栄)が第1ゲームを得ると、接戦となった第2ゲームではネットショットを決め、15―13で勝利した。第2シングルスの藤原は、第1ゲームで一進一退の攻防を繰り広げ、デュースにもつれ込んだ。最後はヘアピン勝負で相手のミスを誘い、16―14で先取。第2ゲームではショットを前後に打ち分け勝利した。第1ダブルスの有江・石井叶夢(政経1=埼玉栄)組も、有江のスマッシュを武器にストレート勝ち。明大は3―0で中大を下した。
女子は1回戦で甲南大と対戦した。第1シングルスの小原未空(政経3=埼玉栄)は、相手を左右に揺さぶるショットで第1ゲームを先取。第2ゲームはネットにかけるミスが重なり8―15で落としたものの、第3ゲームではライン際へのスマッシュを決め15―11で勝利した。第2シングルスの山名彩心(農2=滋賀短大付)は、第1ゲームのインターバルを6―8で迎えたが、ライン際を突くショットで逆転し、15―12で先取。勢いそのままに第2ゲームも得た。第1ダブルスの亀井菜杏主将(農4=聖ウルスラ学院英智)・櫻井優香(文3=埼玉栄)組、第2ダブルスの竹内紅葉(農3=札幌静修)・八嶋未來(商1=埼玉栄)組もともにストレートで勝利し、明大は4―0で甲南大を下した。
続く園田学園大戦では、第1シングルスの小原未が第1ゲームで一時逆転を許したものの、15―12で先取。第2ゲームもコートの四隅を狙ったショットで点差を広げ得た。第2シングルスの高津愛花(政経2=埼玉栄)も15―4、15―7と安定した試合運びでストレート勝ちを収めた。第2ダブルスの竹内・八嶋組は、長いラリーが続く中、竹内の緩急をつけたショットで第1ゲームを先取。第2ゲームはインターバルで4―8と追う展開となったが、後半にスマッシュを畳みかけ15―13で逆転した。この勝利で明大が3勝に達し、進行中だった第1ダブルスは途中で打ち切られた。
男女ともに1、2回戦を突破した。11月7日の準々決勝では、男子が東京情報大、女子が早大と対戦する。
[武田隼輔]
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