早大に敗れ、ベスト4進出ならず/関東地区大学選手権
早大に敗れ、ベスト4進出ならず/関東地区大学選手権
関東ベスト4を懸けた早大との準々決勝。明大は初回に小町(政経2)の先頭打者ホームランで先制するも、その後相手投手をなかなか打ち崩すことができない。一方、明大の先発・中村(政経2)は中盤に連打を浴び逆転を許し、その後味方の援護のないままゲームセット。ベスト4進出はならなかった。
リーグ戦で顔なじみ同士の両校の対戦は初回から試合が動いた。今日、1番で先発起用された小町が、先頭打者ホームランを放ち先制点を挙げる。さらに追加点を奪いたい明大であったが、次第に調子を取り戻してきた相手投手からなかなかヒットを放つこともできない。
一方、明大先発・中村はランナーを出すものの粘り強いピッチングを見せる。しかし4回、5回の中盤に「低めにコントロールできずに高めに浮いたボール」(清森・政経4)を連打され逆転を許す。7回、8回には、中村に変わって投げた薄隅(政経2)、岡田(営3)ともに相手打線の勢いを止めることができず、さらに点差を広げられた。
一矢報いたい明大であったが、緩急をつけて組み立ててくる相手投手に、淡白な攻撃が目立ち、点を返すことができないまま試合終了。昨年に続き2年連続ベスト4進出とはいかなかった。
今月10日から早くもリーグ戦が開幕する。「(開幕まで)短い期間だが、意識を高く持って練習していきたい。それにはまず4年生から積極的に動いてチームを引っ張っていく」(古城・政経4)。昨年の主力選手の多くが抜け、メンバーが大きく入れ替わった今年のチーム。その分、新に試合に出場する選手たちの活躍がリーグ戦優勝への重要なカギとなる。今日の敗戦を引きずらずに、まずは開幕戦の東大戦でスキのないはつらつとしたプレーを期待したい。
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