新人戦開幕! 東京学芸大相手に快勝/関東大学女子新人戦

 ついに幕を開けた新人戦、初戦の相手は東京学芸大。序盤は拮抗(きっこう)した展開を繰り広げるも、第2Q後半から点を突き放し始める。波に乗った明大は、追いつかれることなく、94―61で勝利を収めた。

◆5・16~6・7 第16回関東大学女子バスケットボール新人戦(東洋大赤羽台キャンパス他)
▼5・16 対東京学芸大戦(東洋大赤羽台キャンパス)
〇明大94{21―20、25―14、24―14、23―13}61東京学芸大

 G小幡明日奏(理工2=龍谷富山)、SF中里杏奈(文1=東京成徳大)、SF藤井花(商2=日本航空)、F中川碧渚(農2=船橋東)、C杉山実子(文2=浜松開誠館)

 新人戦の初日は、4部リーグ所属の東京学芸大との一戦となった。杉山のシュートで先制点を明大が取るが「ルーズボールやリバウンドなどの部分ができていなかった」(中川)とすぐさま取り返される展開となった。そこから、互いの意地がぶつかるシーソーゲームに。この均衡を崩したのは、中里のレイアップだった。それに続くように小幡の3Pシュートが決まり、点差を広げていく。12点差で第2Qが終えた。

 前半の勢いのまま、中里のシュートで後半も幕を開ける。前半に課題となったディフェンスについては「絶対1本守ることを頑張ろうと話し合った」(中川)。その言葉通り、積極的なディフェンスで相手にシュートを打たせず、相手の追随を許さなかった。これで流れを手にした明大は、着実に点を重ねていく。柿崎愛泉(国際1=湯沢湘北)のシュートが決まり、91―64で試合が終了した。

 昨年度は初戦敗退と悔しい結果に終わった新人戦で、今年度は快勝で好調な滑り出しとなった明大。「ディフェンスのところをもっと頑張って次の試合でもまず気持ちで負けないように頑張りたい」と中川は次戦に向けて意気込んだ。今日の試合を生かし、次戦以降も勝利をつかむことができるか。

[小松真緒]

試合後のコメント
中川
――いいディフェンスや積極的に3Pシュートを放っていましたがご自身のプレー振り返っていかがですか。
 「3Pシュートはたくさん打っていたんですが、決めれていないので次は入れたいなという思いがあります。あとは、打った後のリバウンドがちゃんと取れなかったのとカットインのプレーをやろうという私自身の目標があったのですが、それが一つもできなかったので(今後は)頑張っていきたいと思います」

――チームとしての目標を教えてください。 
 「勝てるとこまでどこまででも勝ち続けることです」