フレッシュな顔ぶれで青学大に快勝/第60回関東大学女子バスケットボール選手権
新入生が加わって初の公式戦は青学大との一戦。相手の青学大には昨年度の関東大学女子新人戦にて1点差で敗れている。今試合では序盤から1年生が活躍を見せ、その後も勢い止まらずに青学大にリベンジを果たした。
◆4・11~5・6 第60回関東大学女子バスケットボール選手権(杏林大八王子キャンパス他)
▼4・26 対青学大戦(東洋大赤羽台キャンパス)
〇明大88{27ー23、21ー16、19ー12、21ー11}62青学大
PG萩原加奈主将(文4=浜松開誠館)、SF中里杏奈(文1=東京成徳大)、SF藤井花(商2=日本航空)、F中植のん(理工3=鵠沼)、C杉山実子(文2=浜松開誠館)。
1年生のフリースローから試合は始まった。中里がなんなくフリースローを2本沈めるも「序盤の入りがあまり良くなかった」(萩原)と第1Q序盤は青学大を追いかける展開となる。しかし中里の連続得点や小幡のシュートですぐさま同点に追いつくと、相手のファールで得たフリースローや内外両方のシュートで着実に得点を奪い、徐々に点差を広げていく。
「ディフェンスも走り勝てるチーム」(中里)と守備も堅調だった。後半以降は守りでも本来の明大らしさを見せ、最終的には20点差をつけての快勝となった。エースの萩原以外での得点パターンも多く、チームとしてのバランスの良さも感じさせた。
次戦も「やるべきことをやって1勝でも多くしたい」(中里)と勝利を狙う。昨年度は初戦敗退という悔しい結果だっただけに、今年度はより上を目指す明大。収穫と課題の両方を得て南毛利に乗り込む。
[川瀬吾一]
試合後のコメント
萩原主将
――主将になってから心境の変化はありますか。
「1年生の頃からたくさん試合経験を積めたからこそ、自分が学んだことを共有できたらなと思っています」
――ご自身はどのようなプレーをしていきたいですか。
「プレーで引っ張るのもですが、知っているバスケットの考えをしっかり伝えて、試合の流れを伝えていくことが自分の役割だと思っています」
中里
――中里選手の強みを教えてください。
「自分は走力や脚力には自信があるので、 1年生らしくスタッツに残らないとこを頑張ってディフェンスもしっかり走ってチームの勝利に貢献できるところです」
――次の試合の意気込みをお願いします。
「火曜日に試合があるので、しっかり月曜日に今日出た反省を修正して、今日よりいい内容のゲームをできるようにしたいです」
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