【バスケットボール(男子)】ホームゲームで中大に勝利しリーグ戦3連勝/関東大学1部リーグ戦

 中大を明大和泉キャンパスに迎えてのホームゲーム。関東大学選手権(スプリングトーナメント)でも対戦した両校の試合は、開始直後から点の取り合いが繰り広げられるも第3Qで点を突き放した明大の勝利。リーグ戦3連勝となった。

8・26~10・25 第102回関東大学1部リーグ戦(国立代々木競技場 第二体育館他)
9・5 対中大戦(明大和泉キャンパス)
○明大78{18ー17、27ー24、23ー13、10ー14}68中大

 スターターはSF武藤俊太朗主将(政経4=開志国際)、PF鬼澤伸太朗(国際4=福岡大大濠)、PF塚田大聖(政経4=土浦日大)、PG森田稀羅(営4=北陸学院)、PG湧川裕斗(政経2=福岡大大濠)。

 第1Q、明大は塚田や武藤が中心となりオフェンスを展開。しかしディフェンスに定評のある中大の前になかなか連続得点を挙げることができない。第2Qでは点の取り合いとなるも、粘る中大を引き離すことができない。

 勝負の分かれ目となったのが第3Qだ。守備から速攻につなげると、得点を重ね、中大を突き放していく。相手のミスも誘い第3Qだけで大きく点差を広げ、最終Qを迎えた。第4Qではケガから復帰した中大の2メートル超日本人ビッグマンの深澤桜太にダンクシュートを沈められるなどやや苦戦したものの、第3Qで奪ったリードを守り、10点差で勝利した。

 これでリーグ戦3連勝となった明大。ホームで貴重な白星を挙げ、リーグ戦での好調を維持している。。今後の試合でもこの勢いを維持できるか、期待がかかる。

[川瀬吾一]

試合後のコメント
武藤主将

――試合を振り返っていかがですか。
 「コンディション的にも良くなってきたので、今日は入りのとこからスカウティングの部分で、僕のところを中心に展開をしていくというのがあったので、今日は積極的に点を取りに行きました」

――キャプテンとしてチームの雰囲気はいかがですか。
 「入学してから一番雰囲気がいいって言ったら、怒られるかもしれないですけど、それぐらい一体感を持って、チーム全員が相手のスカウティングを把握しているというのが、試合中に出る声掛けに繋がっているんじゃないかなと思います」


鬼澤
――チームの雰囲気はいかがですか。
 「コートに出ているメンバーも、ベンチにいるメンバー、応援席にいるメンバーもチーム全員が声をかけ合って苦しい時間帯の中でも一丸となって戦っているところが勝ち星に繋がっていると思うので、そのような声掛けだったり、チームの士気を上げるような言動だったりを続けていこうと思っています」

――オフェンスではスクリナーとして意識していることはありますか。
 「自分で点を取りに行くというよりも、周りを生かして気持ちよく点を取らせることが、自分の役割の1つだと思っているので、スクリーンのかけ方やオフボールの動きというのは日々意識して練習しているので、それが今日の試合に結果として出たところが良かったと思います」

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