【バスケットボール(男子)】リーグ戦開幕! 大東大に逆転勝利/関東大学1部リーグ戦
関東大学1部リーグ戦が幕を開けた。前半は大東大に主導権をつかまれ、追いかける形に。後半では塚田大聖(政経4=土浦日大)の3Pシュートや石川晃希(営3=宇都宮工業)のディフェンスが光り、同点に追いつく。勢いに乗った明大は今季初戦を白星で飾った。
◆8・26~10・25 第102回関東大学1部リーグ戦(国立代々木競技場 第二体育館他)
▼8・26 対大東大戦(東海大湘南キャンパス)
○明大74{13-15、17-23、24-11、20-23}72大東大
スターターはPF鬼澤伸太朗(国際4=福岡大大濠)、PF塚田大聖(政経4=土浦日大)、PG森田稀羅(営4=北陸学院)、SG千保銀河(情コミ2=開志国際)、PG湧川裕斗(政経2=福岡大大濠)。
1巡目初戦の相手は、関東大学選手権で勝利を飾った大東大。しかし、武藤俊太朗主将(政経4=開志国際)と同じくリソウハクで日本代表に選ばれた近怜大成や留学生が在籍しており、立ち上がりは苦しむ展開となった。大東大に先制点を許すと「前半は皆、集中はしていたと思うが、足が動かなくて相手の流れになってしまった」(塚田)と、相手の攻撃を止め切れず、着実に点を決められていく。第2Qでは、齋藤翔太(政経3=土浦日大)の精彩なフリースローにより一時、1点差まで詰めることに成功したが、相手の勢いは止まらず、30―38で前半が終了した。
明大が追う形となった後半。塚田の3Pシュートが幾度も決まり、流れが変わる。塚田に追随するようにディフェンス陣の守備も堅くなり、49―49の同点に。しかし、大東大も食らいつき、一進一退の攻防が続く。第4Qでは、リバウンドを取れる場面が増え、74―72で接戦を制した。「第3Qで追いついたのは、石川がディフェンスでしっかり仕掛けてくれて、そこで流れがつくれ、点数も重ねられ、逆転してこっちの流れに持っていけました」(塚田)。
今年度の関東大学新人戦では、初戦敗退と厳しい結果となった明大。だが、この結果にくじけず、リーグ戦の目標を3位以内にしっかり入って、できれば優勝したい」(齋藤)と高く掲げた。今季の明大の活躍に期待がかかる。
[小松真緒]
試合後のコメント
塚田
――大東大への対策を教えてください。
「センター陣が大きいので、リバウンドやドライブに対してピックアップをして、外からのシュートをしてくるので、そこのチェックだったり、ケアの部分だったりを対策しました」
齋藤
――今日の試合を振り返っていかがですか。
「出だしがすごく悪かったのですが、久しぶりに勝てたのでよかったかなと思います」
――チームの雰囲気はいかがですか。
「チームとしては良かったのですが、今日みたいな試合になるとチームの雰囲気も悪くなって、流れもプレーも悪くなるので、次の試合から改善していけたらなと思います」
――リーグ戦に向けて意識してきた練習などありますか。
「リーグ戦に向けて意識したことは、今年は控えのベンチメンバーもしっかりそろって、みんながプレーできるので、仲間を信頼して、自分のできることによって、調子が悪かったらベンチメンバーが出る。そういう循環がリーグ戦まで良く、チームとしてしっかりとみんなで支え合いながらやれたので、それが今日のリーグ戦で、控えから出てくる順番がしっかりと発揮することができたので、リーグ戦に向けてやってきたことで良かったなと思います」
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