【バスケットボール(男子)】青学大に勝利 リーグ戦2勝目/関東大学1部リーグ戦
関東大学1部リーグ戦(リーグ戦)は3試合目。ここまで1勝1敗の明大は青学大と対戦。課題である第1Qをリードして終えると第2Q以降も攻撃の手をゆるめず、勢いそのままに青学大を下した。
◆8・26~10・25 第102回関東大学1部リーグ戦(国立代々木競技場 第二体育館他)▼8・30 対青学大戦(白鷗大本キャンパス)
○明大75{19ー15、15ー17、21ー14、20ー19}65青学大
スターターはPF鬼澤伸太朗(国際4=福岡大大濠)、PF塚田大聖(政経4=土浦日大)、PG森田稀羅(営4=北陸学院)、SG千保銀河(情コミ2=開志国際)、PG湧川裕斗(政経2=福岡大大濠)。
第1Qから点の取り合いとなった。青学大は主将・上野山波空とエース・広瀬洸生を中心にオフェンスを展開。明大は湧川、塚田、武藤俊太朗主将(政経4=開志国際)らがオフェンスをリードし4点をリードして課題としていた第1Qを終えた。第2Q、「入りが悪かった」(塚田)と、点差を縮められることになった。
第3Q、明大が試合の流れを引き寄せる。「前半はターンオーバーが目立ったがディフェンスから流れを持っていくことができた」(武藤)と、徐々に青学大を引き離す。攻守がかみ合った明大はこのQで7点の差を広げ、12点差で第4Qを迎えた。
第4Qでは一時青学大に追い上げを許す場面もあったが、明大は落ち着いてゲームを進めた。要所では湧川の3Pシュートが光り、前試合に続いての好調ぶりを見せつけた。最終的には10点差をつけ快勝。リーグ戦2勝目を挙げた。
後半に修正して勝ち切った明大。次戦以降に向け、試合を通して安定したパフォーマンスを発揮できるかが鍵となる。次戦の相手は山学大。Bリーグの特別指定選手としても活動していた菅野陸や福岡第一高出身の中村千颯(ちはや)など強力なガード陣と2メートルを超える留学生2名を擁する難敵だ。現在の明大の順位は4位。負けられない戦いが続く。
[川瀬吾一]
試合後のコメント
武藤主将
――青学大の広瀬選手とマッチアップしていかがですか。
「代表が一緒で仲が良いのですが、おたがいやられるのは一番悔しいと思うので、広瀬のところは自分がついてシャットアウトしようと青学大との試合ではいつも思っています」
――10月まで長くリーグ戦が続きますが、コンディションを含めてどのように戦っていきたいですか。
「初戦は出られなかったのですが、ここから1試合も休むことなく、ケガなくずっと出続けたいと思います」
塚田
――湧川選手と並んでチームトップタイの得点ですが、意識していることはありますか。
「自信を持ってやることと、特に何も考えずやることですね」
――次戦の目標をお願いします。
「ガードは1対1が上手いし、留学生がいてその留学生も器用な選手なので、守備のところでしっかり貢献できたらいいなと思います」
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