明治が各賞を独占!!/東京六大学秋季リーグ戦
まずは優勝した明治を先頭に、次いで明治と激闘を演じた慶大、立大、法大、早大、東大の順で入場行進。次に優勝旗が相沢主将(商4)の手に渡ると整列した他の明治の選手たちに喜びをアピールした。
続いて各賞発表。井上が3冠を獲得するなどここでも明治の力が評価され、ベストナインにいたっては9つのポジションで5人が獲得した。
4年生たち最強世代の野球はこれで終わる。だが、次代を担うたちは4年生が達成できなかった目標を達成するべく、早くも始動している。さらなる高みへ。来季の活躍を期待せずにはいられない。

5季ぶり22回目の優勝を果たした準硬式野球部
~式後の選手たちのコメント~
相沢主将
「少し落ち着いて、こういった優勝旗をもらってうれしい。硬式野球部も優勝して締めくくりがよかった。(個人で賞はなかったが)優勝できたことが一番。井上を中軸に打線がつながった結果。賞をもらってなくても、ベンチ入りしたしないに関わらずよくしてくれた。(3年生たちに向けて)自分たちの良いところも悪いところも見ているので、悪いところは改善してほしい。また野球以外の普段の行動も同様。良いところばかり見習ってもいけない。自分たちの代ではこうするんだとカラーを前面に出してほしい」
井上
「賞もうれしいが、最後優勝できてうれしかった。最後に野球の神様が微笑んでくれた。来年は今の代が抜けて戦力が落ちると思うが、それを埋めるだけの力とやる気はあると思う。しっかり練習して連覇してほしい。(同期に)一番いいメンバーとめぐり会えた。一番幸せな時間だった」
江川(法4)
「(大会を終えて)やりきった感がある。最後に緊張感がある試合をやれて、高校時代を思い出した。後輩には自分たちの果たせなかった全日本で優勝を成し遂げてほしい。同期はこれからも一生の付き合いをしていけると思うから、これからもみんなで頑張っていこうと言いたい」
柿木
「ベストナインは、取ったことが優勝に貢献できたという結果かな。春はわずかな差で取れず、今回は取りたかった。打点が多く、チャンスで一本が打てたことが大きかった。終わった実感はまだないけど、これからも野球には関わっていきたい。来年は、一人ひとりが勝つんだという気持ちを強く持って、メンタル面が大事だから気持ちを前面に出して明治らしい元気な野球をしてほしい」
香取
「ベストナインはまさか取れると思わなかった。打率4割で調子が良かったのが取れた要因だと思う。(なぜ調子が良かったのか)4年生に良い選手がいっぱいいて参考にした。来年は、今の4年生みたいな大型選手がいなくて小粒だから、小粒なりにいやらしいプレーをするチームを目指している。来年は、関東地区大学選手権で優勝して全日本大学選手権出場を決めて、春季リーグ戦も優勝したい」
古城
「ベストナインは取れると思っていなかったからうれしかった。(先日の)王座戦に出場できなくて4年生に迷惑をかけたので満足はしていない。4年生に最後いいお手本を見せてもらった。これからの新チームは『考える野球』をテーマにやっていく。今はまだ戦力が均衡しているから、競争心をあおって頑張っていきたい」
長谷部
「首位打者とベストナインを取ったときはうれしかったが、個人的には病み上がりだったこともあり運が良かったと思った。来年は技術も上げて実力で今年の成績に負けないようにしたい。来年は今の4年生が抜けて攻撃の要が少なくなってしまうので戦力は落ちると思うが、チーム力で頑張りたい」
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