16安打、19得点の猛攻で東大に圧勝!/東京六大学秋季リーグ戦

1999.01.01
16安打、19得点の猛攻で東大に圧勝!/東京六大学秋季リーグ戦
 先週の試合で立大から勝ち点を挙げ、弾みをつけて臨んだ東大1回戦。明大は16安打、19得点という圧倒的な攻撃力で東大を圧倒。7回コールドで試合を決めた。

 最近の試合で好調な打線は今日も序盤から勢いが止まらない。1回裏に幸先よく3点をもぎ取ると、3回には四球を挟みながら7者連続安打で一気に9点を奪う猛攻を仕掛ける。

 「どんな相手でも打線がつながることはいいこと。いい流れで行けた」(相沢主将・商4)とその後も攻撃の手を緩めない明大は着実に追加点を奪い、勝利を確実なものとする。

 投げては先発・井上(農4)が相手を全く寄せ付けない快投を見せ5回を投げ切ると、6、7回を富井(営3)、中村(政経1)とつなぎゲームセット。7回コールドゲームで、東大1回戦を見事大勝で飾った。
 
 16安打、19得点、無失策と完璧な内容で勝利をつかんだ今日の試合。明日の2回戦もいい内容で勝利を収め、その後続く法大、慶大という強豪との試合につなげてほしい。

~試合後のコメント~
相沢主将

「今日は打線がつながっていい流れでいけた。(途中選手をかなり入れ替えたが)みんな大きなミスをすることなくやってくれた。日頃からまじめに練習してきた成果が表れたと思う」

江川(法4)
「今日は点差がついたので4年生が全員試合に出ることができた。だから最後のほうは楽しんで試合をした。今日は久しぶりに打撃も続いて、これが法大戦や慶大戦で出せると良い」

清森(政経3)<三塁打含む3安打と大暴れ>
「ティーバッティングとか人の倍以上やってきたことが、今日打席で結果となって表れたと思う。長打力アップはスイングスピードが上がったおかげ。4年生にとってはこれが最後の大会で絶対に優勝するという気迫が自分たちにも伝わってくる。その分プレッシャーもあるが、法政、慶応と強豪との試合も自分のできるプレーをして勝利に貢献したい」

長谷部(農1)
「今日は大きく点差がついた試合になったが、油断せずに来たボ-ルを確実に打てた。最近は調子も良いので、大振りせずに落ち着いて打てている。次の法大戦も今日みたいに、来たボ-ルを確実に打っていきたいです」