筑波大に勝って、東海大に負けた…ベスト4/春季ミニミニカップ
準々決勝で戦ったのは筑波大B。敗れれば終わりのトーナメント方式だけに明大は、前半からペースをつかみ勝利したいところ。しかし立ち上がりからまさかの6連続失点。これまで圧勝で勝ち上がってきた試合とは打って変わり、苦戦の様相となる。明大は前半9分過ぎにようやく高田のシュートで得点し、その後も杉本(営2)や横田の活躍で得点差を詰めるも前半は9-10の1点ビハインドで終了した。
後半に入ると試合は明大ペース。前半同様、高田、横田が得点を重ねると、後半2分にはついに逆転する。終盤に入ると再び筑波大Bにペースを握られ冷やりとする場面も見られたが、明大がリードを保ってそのまま試合終了。決勝トーナメントの初戦を突破した。
続いて準決勝の相手は東海大A。明大は今試合も立ち上がり3連続失点の嫌な展開でスタートするが、負けじと横田、高田のシュートで追い上げを見せる。しかし前半6分過ぎから再び5連続失点。なかなか流れをつかむことができない。その後は取っては取られの試合展開が続き、結局13-16で前半を終えた。
後半に入っても流れは変わらない。東海大Aが着実に得点を伸ばし、明大は徐々に突き放される。そして「途中から気持ちもモチベーションも落ちてしまった」(糸(克)・商2)というように、巻き返しのきっかけをつかめぬまま試合終了。1・2年生主体の今大会でここまで善戦した明大だったが、ついに力尽きた。
春のミニミニカップはベスト4という結果に終わった。しかしリーグ戦ではなかなか出場することができない下級生が、今大会で得たものは非常に大きい。今大会の経験を生かしこれからの成長につなげてほしい。
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