予選リーグ全勝で決勝トーナメントへ/春季管記念ミニミニカップ
前半開始早々、明大は試合のペースを握る。多彩なシュートで得点を重ね、明学大Aを寄せ付けない。しかしディフェンス面では「1、2年生のチームでディフェンス3-2-1の形を作ってみたためにまだまだ未完成」と松本監督。「前半はミスが多かった」(糸(克)・商2)というように本学は相手に8点を許してしまう。しかし、危なげなく18-9で1セット目を奪取した。
後半に入っても本学の勢いは止まらない。開始1分で早々と得点を決めると、「予選リーグはハンドを楽しんでもらいたい」(松本監督)と監督が語るように選手たちのプレーも思い切ったものとなっていった。中盤には「攻撃の幅が広がる」(松本監督)高田(営1)を中心にパスを回し、得点を重ねていく。得点には繋がらなかったものの、後半終了間際にはキーパーが得点した場合は3点という今大会独特のルールを生かしたプレーも何度か飛び出した。このプレーに関してキーパー・糸(克)は「やらされている感じではなく、自分も楽しめるものだった」と笑顔で振り返った。結果16-2で2セット目も奪い、本学はストレートで明学大Aを下した。
この結果、明大は予選リーグを首位で突破し、決勝トーナメント出場を決めた。決勝トーナメントは1部上位校との対戦が予想される。しかし「勝ちにこだわり、やるからには優勝」(松本監督)と士気は高まっている。優勝へと突き進む本学から目が離せない。
~試合後のコメント~
糸(克)
「今日はミスが多かったので、あまり良い試合とは言えない。決勝トーナメントは強い相手ばかりで自分たちはまだまだ力不足だが、応援してくれている3・4年生にも見に来てよかったと思ってもらえる試合がしたい」
松本監督
「この試合はハンドを楽しんでもらいたいのであまり厳しいことは言わないようにしています。1年生にチャンスを与えるつもりでやっているので試合慣れしてほしい。決勝トーナメントは強い相手も出てくるが、勝ちにこだわりたい」
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