明治、危なげなく関学大に快勝/春季管記念ミニミニカップ
公式ルールとは違い、独自のルールを採用している今大会。前半30分後半30分の総得点で勝者を決める公式ルールに対して、予選リーグでは1セット17分で2セット先取のセット制を取り入れている。また他競技においては新人戦の位置づけとなる大会であり、試合のメンバー構成も1、2年生中心である。普段とかってが違うために選手たちの苦戦も予想されたが、年齢別全日本強化指定選手にも選ばれた期待の新鋭、高田(営1)の活躍もあり、明大は好調な滑り出しをみせた。
1セット目、開始6分間こそ両校一進一退の攻防をみせたものの、そこからは完全に明大ペース。中盤に明大の猛攻を相手キーパーにことごとく抑えられ、カウンターをくらい連続得点を許す場面もあったが、試合全体の流れを変えるにはいたらず、本学は14―9で1セット目を奪った。
後半に入っても明大の一方的な試合展開が続く。開始30秒で相手に1点を許してからは、明大が猛チャージをみせ8連続得点。実に9分間もの間相手のシュートが本学のゴールラインを越えることは無かった。得点差が開くにつれて選手の思い切ったプレーも飛び出し始め、2セット目終了間際本学のキーパーが前線のオフェンスに加わるという場面も。試合時間残り10秒の時点でキーパーがロングシュートを決めると会場からはどよめきと歓声が起こった。結果2セット目も22―4で快勝。ストレートで関学大を下した。
決勝トーナメントに進むためには予選リーグを1位通過する必要がある。優勝への道のりはまだ長いが、下級生らしい伸び伸びとしたプレーを期待したい。
~試合後のコメント~
高田
「勝因は、かなり前から1年生で合わせて練習できていたこと。今大会の目標は予選リーグのグループ内で1位通過することです」
原田コーチ
「試合のポイントは、1年生が1―2―3のディフェンスのフォーメーションを初めて取り組み始めていること。勝たなくてはいけない試合だったが、相手が決めきれてなかったことが勝因。今大会は優勝を目指してやっていきます」
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