2連勝で上位リーグへ望みつなぐ/関東大学春季リーグ戦
法大戦では、第2セットまで調子の良かった木村(法3)が第3セット目以降スパイクミスや相手ブロックに捕まるなど不調に。第2セットまで本学ペースだった試合展開も法大を追いかける形になってしまっていた。第4セット中盤で木村に代わって松本(文2)が投入され、サービスエースを決め、チームに流れと活気を取り戻すものの、追いつけず試合はファイナルへ持ち越された。ファイナルでは芳賀、内田(法2)が必死にボールをつなぎ、それを廣本主将、関(文3)、田辺(法3)、松本ら攻撃陣が果敢に攻め込み、得点を重ねていき、ファイナル出だしの3失点後の巻き返しからは相手に得点をほとんど許さず15-10で勝利した。
現在本学は3勝3敗で日体大と勝敗数が同じで5位(得失セット数も同じだが、直接対決で負けているため日体大は4位)につけていて、上位リーグ進出の可能性がある。本学の上位リーグ進出は、次回の総当たりリーグ戦最終戦で国武大に勝利し、日体大が東海大に負けることが条件となっている。「国武大はチームの力的にうちと同じ。2部からずっと戦ってきている相手で、上位リーグ進出も懸かっているので絶対負けられない」(廣本主将)。「勝ち越して上位リーグで戦いたい」(田辺)とチームは今、佳境を迎えている。
~次回対戦カード~
▽5・9 13時30分~ 第1試合 国武大戦 場所:日体大健志台米本記念体育館
▽5・10 13時30分~ 5月9日までの試合結果で出される暫定順位により対戦相手が決定 場所:日体大健志台米本記念体育館
>>国武大
ここまで2勝4敗の国武大。本学と同じく昨年の春季リーグで1部昇格、そして昨季リーグで1部定着を達成。2部の頃から幾度となく戦ってきた本学のライバル的存在だ。3勝3敗の本学はこの試合を落とすと勝ち点が国武大と同じになってしまうので、この試合の勝敗が10日以降の試合で上位リーグに入れるかを左右する。なかでも注意したいのはジャンプサーブが最大の武器のエース吉田。レシーブを苦手とする本学だがしっかりとボールを返して試合の流れをつかみたいところだ。
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