決定機を生かせず痛い黒星/関東学生春季1部リーグ戦

1999.01.01
 5月4日に日大八幡山アリーナで行われた東海大戦。明大はゴールデンウィークに行われる3戦(早大・東海大・中大戦)を勝ち越すために、負けられない2戦目に臨んだ。試合は両チーム一歩も譲らない接戦となり、明大は前半をリードして折り返すも後半に東海大に逆転を許し敗れた。
 

 明大は試合開始早々加藤(佳・営4)のシュートで先制する。しかし、対する東海大もすぐに同点に追いつき、そこからは両チームの攻防戦に。明大は加藤(良・農2)の2連続、小野(法3)、伊東(法3)の計4連続得点などで、2点差をつけ前半を終了した。

 後半に入り、東海大に2連続得点を許すとそこから徐々に主導権を奪われる。明大も幾度となく東海大に迫るも接戦の展開故に体力消費が激しく、時間が経つにつれて「体力的な問題で足が止まってしまった」(松本監督)。結局そのまま流れを取り戻せずに東海大に逆転され、敗れた。

 ゴールデンウィークの3戦における2戦を落とした明大。5日に対戦する中大も強豪校であり接戦となることが予想されるが、明大の勝利を期待したい。

試合後のコメント
松本監督

「ゴールデンウィークの試合2つは取りたかったが最後にミスが出てしまった。今日は後半残り10分の戦いだった。セットオフェンスの得点力が足りない。攻めきれなかった。明日は今日をもとに、目標に向かってがんばります」