「雰囲気にのまれた」早大に敗北/関東学生春季1部リーグ戦
5月2日に日体大健志台体育館で行われた早大戦。明大はゴールデンウィークに行われる3戦(早大・東海大・中大戦)の勝ち越しを狙い、そのうちの初戦に臨んだ。しかし試合は序盤から早大優位の一方的な展開となり、明大は良いところなく敗れた。
明大は試合開始早々、山口(法3)のシュートで先制する。しかし「相手の雰囲気にのまれてしまった」(加藤(佳)主将・営4)。早大にすぐさま同点に追い付かれると、5連続得点を許すなど一方的な展開に。負けじと明大も前半12分頃から、高橋(営3)、加藤(佳)主将、伊東(法3)の3連続得点で盛り返すが、その後早大にまたも5連続得点を許し9点差をつけられ前半を終了した。
後半に入ると早大に疲れが見えはじめ、ミスが目立つようになる。しかし明大もミスを連発しそこにつけ込むことが出来ない。「集中力が大事なところで、それが途切れてしまった」(松本監督)と、明大に流れを引き寄せるチャンスは幾度となくあったが、結局最後まで引き寄せることができず敗戦を喫した。
ゴールデンウィークの3戦における大事な一戦を落とした明大。チームの目標とする4位以内を実現するためには、何としてもこの3戦を勝ち越さなければならない。東海大、中大が相手と強豪との連戦となるが、今日の負けを引きずらず気持ちを切り替え残りの戦いに挑んでほしい。
試合後のコメント
松本監督
「今までで一番悪かった。点差が徐々に広がる中で、気持ちの弱さが大きくなってしまった。3戦のうち残りの2試合は取りたい。ここを乗り切らないともう一つ上のランクにいけない。頑張る、それしかない。最後は気持ちの勝負」
加藤(佳)主将
「オフェンス、ディフェンス全部悪かった。ゴールデンウィークの3試合のうち、今日はチームにとって一番大事な一戦だった。今後の気持ちの切り替えは大丈夫です」
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