写真で伝える神保町の魅力/神保町~写真物語~
写真で伝える神保町の魅力/神保町~写真物語~
リバティタワーの17階の食堂で昼食を取っている時、アカデミーコモン11階ラウンジで友人と会話を弾ませている時、そこでたくさんの暖かい写真を目にしなかっただろうか。「神保町~写真物語~」。「神保町の魅力をたくさんの人に知ってほしい」(宇賀・商3)という理由から、商学部大友ゼミナール老舗班が企画したものだ。神保町の「玉英堂」、「はるだんじ」で10月27日から11月3日まで、明治大学でいうと最初に挙げた二か所に加えアカデミーコモン1階、合わせて3か所で10月28日から11月7日まで写真展が行われた。
写真展では、これはどこだろうと思わせるようなすてきな写真がたくさん展示されていた。暖かい雰囲気の喫茶店の写真、優しい表情でほほ笑むマスターの写真、どこか懐かしさを覚えるような商店街の写真。しかし実はこれ、大学から歩いてほんの数分の景色だったり、遠くても十数分でたどり着くような喫茶店だったりと私たちがすぐに行ける場所ばかり。「みんなあっても知らないだけ。だから自分たちがきっかけをつくりたいと思った」(宇賀)。そう、私たちが知らないだけで明治大学の近くにはすばらしいお店や景色がたくさんあるのだ。

神保町すずらん通りで行われた写真展
写真展では、これはどこだろうと思わせるようなすてきな写真がたくさん展示されていた。暖かい雰囲気の喫茶店の写真、優しい表情でほほ笑むマスターの写真、どこか懐かしさを覚えるような商店街の写真。しかし実はこれ、大学から歩いてほんの数分の景色だったり、遠くても十数分でたどり着くような喫茶店だったりと私たちがすぐに行ける場所ばかり。「みんなあっても知らないだけ。だから自分たちがきっかけをつくりたいと思った」(宇賀)。そう、私たちが知らないだけで明治大学の近くにはすばらしいお店や景色がたくさんあるのだ。

神保町すずらん通りで行われた写真展
神保町を特集している雑誌やホームページは数多く存在している。しかしそれらを実際どれだけの人が手に取っているかは疑問だ。そこで大友ゼミは「魅力を伝えるならこまごまやるより見せちゃえってことになって、写真展をやることにした」(宇賀)と神保町の魅力を一枚一枚の写真に詰めることを選択。色合いの補正から印刷、また開催場所の交渉など、最初から最後まですべてを自分たちで行うという、手作りの写真展を開催した。さらにその写真展と合わせ喫茶店をメインに扱ったリーフレットを作成。「写真を見て、『ここはどこだろう』ってまず感じてもらう。そこでリーフレットを手にとってもらって、実際にその喫茶店に行く。そうつながるのが理想です」(宇賀)。
残念ながら写真展はもう終わってしまったが、しかしリーフレットは大学の事務室やさまざまなところに置かれている。「せっかくすてきなお店が身近にたくさんあるのだから、チェーン店もいいけれどこういう店にももっと行ってほしい。今回自分たちが調べた店は、どの店も本当に自信を持って進められる」(宇賀)。御茶の水や神保町を、学校や会社の行き来だけで終わらせるのはもったいない。これをきっかけに、これから御茶ノ水に来ることになる1・2年生も、現在通っている3・4年生もリーフレット片手に身近にあるすばらしさに触れてみてはいかがだろうか。
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