大学初戦で優勝! 今後に弾みをつける/リリーカップカナガワ

 4月18日、リリーカップカナガワが行われ、ルーキーの牧島瑠依(商1=目黒日大)が出場。今シーズン最後の大会で95.52点で優勝を果たした。

◆4・11~18 リリーカップカナガワ(KOSÉ新横浜スケートセンター)
▼4・18 選手権男子

 初めてシニアの大会に出場した牧島。今シーズンのFS『The Mission』に、ジュニアにはないステップを加えた新バージョンのプログラムを披露した。冒頭の3回転フリップと2回転トーループのコンビネーションジャンプを成功させると、続くジャンプは抜けや乱れがあったものの転倒することなく演技をまとめた。終盤には「たくさん練習して自分なりの表現を頑張っていた」というイーグルとステップで観客を魅了。 95.52点をマークし、優勝を掴んだ。

 「来シーズンは後半も持つように、そして3ー3(3回転ジャンプと3回転ジャンプのコンビネーションジャンプ)とか難しいジャンプにも挑戦していきたい」と牧島。シニア1年目となる来シーズンへ期待が高まる。

[野原千聖]

試合後のコメント
――今シーズンを振り返っていかがでしょうか。
 「ジュニアで出たシーズンで、最後のこの試合はシニアで出させてもらったんですけど、曲の最後に自分でステップを付け足して、それを自分でも頑張ることができました。シーズンを通していろいろないい思いも悪い思いも経験できて、それが来シーズンにも生かせそうだなと思います」

――これからへの意気込みをお願いします。
 「来シーズンはもっと一試合一試合を大切に、自分なりにレベルアップしてシーズン終盤には自分なりの集大成が見せられたらなというふうに思います」

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