トラック総合4位 マディソンでも入賞を決める/全日本大学対抗選手権(トラック)3日目

2026.08.30

 大会最終日はスプリント1/4決勝に宮崎太志(政経3=昭和学院)、藤澤佑成(営3=興陽)、マディソンに鈴木澪(政経4=松山学院)、升谷太一(政経2=興国)が出場。2種目ともに表彰台には届かなかったものの、入賞を果たした。トラック総合では4位に入り、確かな成長を示した。

◆8・30全日本大学対抗選手権(千葉JPFドーム)
▼トラック総合
明大――4位

▼スプリント1/4決勝
宮崎――5位
藤澤――6位

▼マディソン
鈴木、升谷――4位

 初日行われたスプリント予選を勝ち進み、1/4決勝に宮崎、藤澤が出場した。相手と一騎打ちで行われるこのレースは、2選手とも仕掛けに行ったものの、相手に及ばず。1/4決勝で姿を消し、それぞれ5位、6位となった。

 ハンドスリングを行いながら、120周を走る男子マディソンに鈴木と升谷が出場した。10周ごとの着順によってポイントが加算され、合計得点で競うこの競技。明大は、50周目と100周目で1着を獲得するなど、着実にポイントを貯めていった。しかし、終盤に差し掛かったところで、ハンドスリングからの加速がうまくいかず、上位と突き放される。最後まで粘りの走りを見せたが、惜しくも表彰台には届かなかった。

 3日間を終え、トラックの総合順位は4位。昨年度の7位から大きく順位を伸ばす結果となった。ロードは9月6日に群馬県にて実施される。トラックで惜しくも届かなかった優勝を手にすることはできるか。ロードの戦いにも目が離せない。

[安田賢司]