インカレ事前インタビュー④/大澤礼寛、大石哲平、野嵜然新、川村亮太
自転車部にとって最も大きな大会である全日本大学対抗大会(インカレ)が直前に迫っている。今年度のインカレは、8月28日〜30日にかけて千葉JPFドームにてトラックが、9月6日に群馬サイクルスポーツセンターにてロードが実施される。今回は、インカレに向けた選手のコメントをお届けする。
ラストとなる第4回は1年生! 大澤礼寛(法1=盛岡農)、大石哲平(政経1=静岡北)、野嵜然新(政経1=桐光学園)、川村亮太(法1=星稜)のインタビューをお届けします。
(この取材は一部オンラインにて実施されたものです)
大澤
――今年度ここまでを振り返っていかがですか。
「ここまではあまり調子が良くなかったので、インカレではいい結果を残せるように頑張ります」
――インカレに向けて今取り組んでいることはありますか。
「筋トレを頑張ってきました」
――どの種目に出られるか決まっていますか。
「ロードレースです」
――その筋トレはロードレースで活かされそうですか。
「ゴールでの爆発力みたいな感じ活きそうです」
――このチームの雰囲気はどうですか。
「みんな仲良くて、みんなで同じ目標に向かって頑張っているいいチームだと思います」
――チームの中でも特に注目してほしい選手がいれば、教えてください。
「升谷(太一・政経2=興国)先輩です。何かをしてくれるでしょうという期待があります」
――ご自身の注目してほしいところを教えてください。
「目立つ走りをします」
――最後に目立つ走り以外で意気込みをお願いします。
「俺が勝つ。俺がエースになります! 」
――ありがとうございました。
大石
――出場する種目を教えてください。
「ロードレースに出場します」
――今年度ここまでの大会を振り返っていかがですか。
「学連(日本学生自転車競技連盟)のレースは今のところロードは全日本クリテリウムしか走っていないのですが、自分の苦手とする平たんなレースでも常に前の方で位置取りをできかなというところです。あとは学外の活動にはなってしまうのですが、Jプロツアーというレースを走っていて。その中で自分のコンディションは毎レース毎レース上がってきているなと思っているので、この勢いでしっかり夏の8月1カ月間練習して、9月のインカレに臨みたいなと思っています」
――調子を上げている要因を教えてください。
「やはり今の時期でいうと急に暑くなってきたので、暑熱順化、この暑さにしっかり慣れるために、外で出るだけ多い時間走って長いレースの中でもエネルギーを切らさないようにしています。補給もどの時間にどれだけ食べるかということも意識して練習しているので、それがコンディションを上げる要因になっているかなと思います」
――明大はどのようなチームですか。
「ロード班は1年生と2年生が主体なのですが、1年生の野嵜(然新)であったり、2年生で言うと秋元先輩(碧・営2=北桑田)、あともう一回1年生になってしまうのですが大澤(礼寛)であったりは、これも学外の活動になってしまうのですが、Jプロツアーという日本最高峰のカテゴリーで走っている選手が明治には多いという印象なので、そのトップカテゴリーで走って身に付けた知識であったり、技術、テクニックが学連のレースで生きてくるというふうに信じているので、チームで協力して、全員が上位でゴールできるように頑張っていきたいなと思っています」
――注目の選手を教えてください。
「自分と言いたいところですが、自分以外で言うと野嵜が今明治のチームの中では一番調子がいいのかなというところではあるので野嵜にも僕はレース中もライバル意識も仲間意識もどちらも持って、お互いいいレースができるように頑張りたいなと思います」
――ご自身の注目してほしいポイントを教えてください。
「僕の注目してほしいポイントは短い登りでのアタックなので、今回群馬でインカレをやるのですが、群馬の上りは1、2分ということで、自分の得意としている短い上りがあるので、そこでのアタックからの抜け出しや逃げ、そこからそのままゴールまで逃げ切りを狙うだとか、さまざまな展開があるので、そこに注目してほしいかなと思っています」
――インカレへの意気込みをお願いします。
「1年生で最初のインカレになりますが、しっかり結果を狙って仲間のアシストをして、時には自分の結果のためにもベストを尽くして走れるように頑張るので応援よろしくお願いします」
――ありがとうございました。

野嵜
――出場される種目を教えてください。
「男子の個人ロードレースです」
――大会で見てほしいところやご自身の強みを教えてください。
「見てほしいところは積極的にレース中でもどんどんアタックを打っていく姿勢で、そういった走りが自分の強みです。特に上りに関してはこの世代の中でもすごく自分は自信がある方なので、群馬のコースは心臓破りの坂と言われるところがありますが、ぜひそこに注目していただけたらなと思っています」
――大会に向けてどういった練習をされていますか。
「時間にすると今8月とかは合宿中ですが、毎日4時間から5時間ほぼ毎日やり続けて、1ヵ月に3500キロから4000キロぐらいのペースで自転車に乗っています。本当に練習量だけは誰にも負けないつもりで、もちろんそれはインカレで優勝するためにやっているという感じですね」
――野嵜選手から見て、注目の選手はいらっしゃいますか。
「中央大学の島崎将男選手や鹿屋体育大学の梅澤(幹太)選手、京都産業大学の渡辺(一気)選手は、2カ月前にあった全日本選手権で僕自身も勝てなかったので本当にすごく強い選手たちです。最後の最後まで競っていたのですが、ちょっと先着されてしまったので、インカレでリベンジしたいなというふうに思っています。明大の選手では1人あげるなら秋元碧さん(営2=北桑田)です。僕とは少しタイプが違って、すごくスプリントも強い選手で2人で結構切磋琢磨(せっさたくま)してやってきたので注目していただけたらなと思います」
――大会が行われる群馬サイクルスポーツセンターでレースをされたことはありますか。
「4月に実業団の全日本実業団競技連盟(JBCF)という大会で、大学のチームではないですが、実業団のチームで距離も同じ150キロで走りました」
――今大会での目標をお願いします。
「優勝一択です」
――最後に意気込みをお願いします。
「2カ月前の全日本選手権でどうしても優勝したかったんですけど優勝できなくて。そこからの2カ月3カ月、インカレでまたもう一回タイトルを取れるチャンスがあるというふうに自分自身もう一度気持ちを切り替えてまたトレーニングを積み直しました。1年生ですが、全然学年なんて関係ないというつもりで、勝つことしか考えていないので頑張りたいなと思っています」
――ありがとうございました。
川村
――インカレには出場されないということですが、現在のチームの雰囲気はいかがですか。
「インカレに出場する選手もしない選手も、みんなインカレの総合優勝という目標を今年の春にミーティングで定めて、それに向けて合宿など、いっぱい頑張ってきたので、チームの雰囲気としてはすごく整っていると思います」
――その中でも、特に注目してほしい選手を挙げるとしたら、どなたでしょうか。
「やはりチームスプリントの3人(宮崎太志・政経3=昭和学院、藤澤佑成・営3=興陽、中村和樹・政経2=松山学院)ですね。明治の中でも特に短距離の強い3人が走るので、とても注目してほしいかなと思います」
――大学から自転車競技を始められたと聞きましたが、なぜ始めようと思ったのですか。
「自転車競技をYouTubeとかで見ていて、とてもかっこいいと思ったからです」
――これから自転車競技を始めようと思っている人に向けて、何か言葉があればお願いします。
「乗りたいと思ったら、チャリを買って挑戦してみましょう」
――ありがとうございました。
[小松錦葵]
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