【自転車】インカレ事前インタビュー①/鈴木澪、本田音輝、海老島卓弥

2026.08.24

 自転車部にとって最も大きな大会である全日本大学対抗大会(インカレ)が直前に迫っている。今年度のインカレは、8月28日〜30日にかけて千葉JPFドームにてトラックが、9月6日に群馬サイクルスポーツセンターにてロードが実施される。今回は、インカレに向けた選手のコメントをお届けする。

 第1回は4年生! 鈴木澪(政経4=松山学院)、本田音輝主将(営4=松山工)、海老島卓弥(政経4=浦和北)のインタビューをお届けします。
(この取材は8月10日に寮にて実施されたものです)

鈴木
——今回のインカレで出場予定の種目を教えてください。
 「オムニアム、マディソンとロードレースです」

——個人の目標を教えてください。
 「オムニアムで勝つことを目標にしています」

——インカレに向けてどのようなトレーニングを積まれてきましたか。
 「去年、もがきの練習ばかりしており、体重を増やしてしまったので、体重の維持をしながら高強度なトレーニングをしています」

——チームの雰囲気はいかがですか。
 「もう最高ですね」

——出場する種目で注目して欲しいポイントはありますか。
 「とにかく焦らないで走ろうかなと思っています。オムニアムは陸上でいう十種競技のように総合で優勝争いをする競技で、1種目に集中して崩れてしまうと、総合的にも厳しくなっていくので、どんな結果が出ても最後まで焦らず、冷静に走ろうと思います」

——最上級生としてどのような声掛けをしていますか。
 「自分は声掛けとかはしないで、行動で示すようにしています」

——ありがとうございました。

(写真:昨年度のインカレでタンデムスプリントに出場した本田(左))

本田
――チームの雰囲気はいかがですか。
 「トラック班しか見られていないですが、みんな仲良くできていて、しかも実力もみんな上がってきていて、とてもいい雰囲気でできていると思います」

――チームの特徴や強みを教えてください。
 「良い意味で頭のネジが外れているので、そこで競技的にも、その頭のネジが外れた強みを生かして、声を出して(いるので)それは強みだと思います」

――もし出場される場合、個人としての目標を教えてください。
 「去年達成できなかった優勝を目指して頑張りたいと思います」

――チームとしての目標を教えてください。
 「インカレ総合の表彰台を目指して頑張っています」

――チームで注目している選手はいらっしゃいますか。
 「宮崎太志(政経3=昭和学院)です」

――理由はありますか。
 「去年不運があって公式戦にあまり出られていない中で、1年間しっかり目標を持ってトレーニングを積んで、この試合のために頑張ってきているのでぜひ見ていただきたいです」

――本田選手ご自身の見てほしいところはありますか。
 「笑顔を見てほしいです」

――チームのトップとしてまとめる役職だと思いますが、どのような声掛けを普段行っていますか。
 「直接的には声を掛けられていないですが、背中を見て育ってくれればいいなと思って取り組んでいます」

――大会が行われる千葉JPFドームや大会の雰囲気はどう感じていますか。
 「会場が結構小さいので、観客の声が選手に届きやすくてとてもいい会場だと思います」

――観客の方にメッセージをお願いします。
 「意外と選手に応援の声届いているので、皆さん恥ずかしがらずに大きな声で声援してくれればみんな頑張るので応援よろしくお願いします」

――ありがとうございました。

(写真:ペダルを漕ぐ海老島)

海老島
――今年度のチームはどんな活躍を見せてくれると思いますか。
 「魅力の方の魅せる走りをしてくれるかなと思います」

――その中でも、特に注目してほしい選手はいらっしゃいますか。
 「全員なのですが、3年の藤澤(佑成・営3=興陽)には期待しています。練習に対する姿勢だったり、部活全体のことも自分からやるようになってきたりしているので。練習に対しても集中して真面目にやっていて、普段とのギャップがあります。そういう選手が本番で強いと思うので、そういうところで期待しています」

――後輩へ向けて一言お願いします。
 「思いを託しました。中村(和樹・政経2=松山学院)がケイリンで藤澤が 1キロでそれぞれ後輩に任せられるので、いろいろ苦しんでいる中でも自分たちの力を出して活躍してもらえればなと思います」

――ありがとうございました。

[小松錦葵、安田賢司]