【水球】後半追いつくもあと一歩のところで勝利を逃す/関東学生1部リーグ戦

2026.06.15

 ここまで勝ちがない明大は慶大と対戦。慶大のホームである慶大日吉キャンパスで行われた試合は序盤こそ慶大の圧のある応援と固いディフェンスに阻まれ追いかける展開に。それでも後半からギアを上げ、第4Qで同点に追いついた。しかしその後のペナルティシュート(PS)戦で力尽き敗戦となった。

5・23~6・20 関東学生1部リーグ
5・23 対慶大戦(慶大日吉キャンパス)
明大14{2ー4、3ー3、2ー2、4ー2、3-5}16慶大◯

 勝利を逃す結果となった。「前半は厳しい展開だった」(渡邊夢現・政経2=明大中野)と慶大の激しいマークとゴールキーパーの守備により、あと1点が遠い状況が続いた。それでも後半にかけて明大はギアを上げた。

 「後半に入ってプレスを徹底した」(渡邊)とプレスで慶大の攻撃の芽を摘むと、そこから明大の持ち味、カウンター攻撃を展開。見事慶大に追いつくと勝負はPS戦へ。PS戦では明大、慶大ともにシュートを外さず、手に汗握る展開となる。しかし慶大の正確なシュートに一歩及ばず、リーグ戦での初勝利とはならなかった。

 次戦が順位決定戦前最後の試合となる。相手は中大。昨年度は順位決定戦でしのぎを削った好敵手だ。2年連続の入替戦は回避したい明大。正念場が続く。

[川瀬吾一]

試合後のコメント
渡邊

――ここまでの戦いを振り返っていかがですか。
 「どんどんいい試合はできていますが、最後に勝ち切れていないので、そこを詰めて来週は勝てるようにしたいです」

――次戦の抱負をお願いします。
「まだ1勝もできていないので、最後勝ち切って順位決定戦に臨みたいと思います」