【水球部】早大に敗北 初勝利は次戦以降におあずけ/関東学生1部リーグ戦
これまでも接戦を演じてきた早大との一戦。試合は第4Pまで両者一歩も譲らぬ攻防が続くも、終盤に突き放され16―13で敗北を喫した。
◆5・23~6・20 関東学生1部リーグ戦
▼5・31 対早大戦(早大所沢キャンパス)
明大13{2―3、4―3、5―4、2―6}16早大○
第1P、明大は好機をつくりつつも得点につなげることはできず、先制点を許した。その後、2点差とされるも1点を返し反撃の狼煙を上げ、第1Pを終えた。第2Pでは、和田晃弥(営2=明大中野)が「コミュニケーションをとりつつ良い守備ができた」と語ったように守備を固めつつ得点を重ね、同点へと持ち込んだ。
点差を付けたい第3Pだが、2点を先取されてしまう。しかし澤原大雅(理工3=明大中野)、南泰成(法2=明大中野)の連続得点ですぐに追いついた。そこから一進一退の攻防が続くも、和田のシュートにより1点を勝ち越して第4Pへ。一気に3得点を奪われるシーンもあったが、またしても和田が同点のシュートを放ち観客席からは歓声が上がった。大塩創(法3=明大中野)の好セーブも目立ったが、最後に連続得点を許し悔しい敗戦となった。
次戦は明大と同じく未だ勝ち星を挙げられていない日大との対決。紫紺の水兵たちは悲願の初勝利に向けて邁進し続ける。
[白石京太郎、川村暖]
試合後のコメント
大塩
――本日の試合を振り返っていかがですか。
「相手が作戦通りの動きをしてきたのですが、キーパーの自分のミスでの失点が目立った試合でもありました」
――好セーブが目立った試合だったと思いますがいかがでしたか。
「いいところで止めているケースはあったと思いますが、決められてはいけないシュートを決められてはいたので、そこは敗因になっているのかなと思っています」
和田
――自身の一時同点となるゴールを振り返っていかがですか。
「ボールをもらった時に、相手のディフェンスが違う選手にマークに行ったので、自分が決めなければいけないと思って打ちました」
――負けが続いている状態ではありますが、チームの雰囲気はいかがですか。
「今日はみんなで声を掛け合って試合ができましたし、来週の日本選手権最終予選でもう一度早稲田と試合があるので、良い雰囲気のまま戦いたいと思います」
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