【水球】攻撃面が課題に ゴールまであと一歩決め切れず/関東学生1部リーグ戦
先日行われた日本選手権予選会で勝利を飾った日大との一戦が行われた。後半で得点を重ねるも、攻めの姿勢を出し切れず13―21で敗北を喫した。
◆5・23~6・20 関東学生1部リーグ戦
▼6・13 対日大戦(専大生田キャンパス)
明大13{2-4、1-5、4-5、6-7}21日大◯
第1P、日大のペナルティにより渡邊夢現(政経2=明大中野)がペナルティゴールを決め、明大の先制点となった。しかしその後は果敢にゴールを狙うも決めきれず、続く第2Pは日大に連続得点を許す展開となった。一方で和田晃弥(営2=明大中野)が「キーマンから打たせないようにするディフェンスはできていた」と積極的なディフェンスの姿勢が何度も見られた。しかし攻めの姿勢を出し切れず、和田も「攻めることが全然できなかった。それで点が取れない形になってしまった」とチームの攻撃面での課題を振り返る。
後半戦は明大が得点を重ねた。第3Pでは開始早々、南泰成(法2=明大中野)から渡邊にボールがつながりゴール。その後の第4Pでも濱口颯太朗(農3=明大中野)や江尻泰成(営3=明大中野)がゴールを決め6点を獲得するも、日大の攻撃力に苦しめられる展開となった。何度もゴールまでボールを繋ぐ場面が見られたがあと一歩のところで決めきれず13―21で敗北を喫した。
次戦の相手は以前勝利を収めている慶大。絶対に負けられない試合で今季初白星を挙げられるのか。明日の明大水球部にも注目だ。
[佐藤彩花]
試合後のコメント
大塩
――前半は拮抗した試合展開だった中で、後半失速してしまった印象を受けました。
「前回の試合では相手に流れをつかませる前に何とか対処できていたのですが、相手の流れをそのまま、お相手に流れを渡してしまったのが一番の敗因かなというふうに思っています」
和田
――明日の試合に向けて意気込みをお願いします。
「明日の慶大戦はもう2回勝っている相手で絶対負けられないので、向こうも結構対策していると思うのですが、それに負けないように勝ちたいと思います」
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