奮闘かなわず 強豪日体大にコールド負け/関東学生1部リーグ戦

2026.05.24

 5月23日から始まった関東学生1部リーグ戦(リーグ戦)の初陣に相対したのは、昨年度リーグ戦優勝の日体大だ。第1Pから出鼻をくじかれた明大は相手に大きくリードを許す。第2Pで必死に食らい付くも点差は埋まらず。第3Pではついに15点差を付けられ、コールドゲームでリーグ戦初戦を終えた。

◆5・23~6・20 関東学生1部リーグ
▼5・23 対日体大戦(日体大健士台プール)
明大8{1-9、3-7、4-7}23日体大◯

 高田将太朗主将(法4=明大中野)を中心に「自分たちがどのくらい通用するか、というところを試そう」と意気込んだ今節だったが、試合は第1Pから苦戦を強いられた。1分10秒に先制点を奪われた明大は、その後も反撃を許されないまま失点を重ねる。6分42秒に相手のペナルティファウルを得た濱口颯太朗(農3=明大中野)がペナルティースローで今節初の得点を得るも、点差が大きく開いたまま第1Pを終えた。

 続く第2Pでも日体大ペースの試合展開となったが、GKの大塩創(法3=明大中野)が好セーブを連発。「自分のセービングで流れを持ってこられるようにというのを意識してプレーした」(大塩)。第2Pを終え、コールドゲームぎりぎりとなった点差でも高田主将は「もう1回仕切り直して一人一人しっかりと攻めていこう」とチームを勇気づけた。第3Pでは点数の取り合いが続く。濱口や南泰成(法2=明大中野)、角道夏紀(政経2=明大中野)が得点に貢献するも、6分42秒に決められたシュートで点差は15点に。8-23でコールド負けという悔しい結果となった。

 高田主将は今節を「やはり日本一の相手ということでかなりきつい部分があったが、自分たちが通用するところもいくつかあった」とポジティブに振り返った。次節に控える専大との一戦に向けて照準を合わせる。

[小松蕗由]

試合後のコメント
高田主将
――オフシーズンに取り組んだことは何ですか 。
 「オフシーズンはひたすらスイムとフィジカルの強化というところを中心にやってきましたが、それと同時に個人技というところも伸ばそうとやっていました」

大塩
――次節への意気込みを教えてください。
 「明日も格上の相手ですけれど、自分たちの実力がどこまで通用するかというチャレンジ精神で挑もうと思っています」