強豪日大を倒し、ベスト8進出!/関東大学選手権
スタートは金丸(英)主将(商4)、川崎(政経4)、岩澤(政経4)、金丸(晃・政経3)、駒水(政経3)。
日大の速攻がたびたび出た第2クォーター。本学のディフェンスはますます激しくなった。日大対策として、「日大はガードが上手い。篠山(日大)のカットインに注意した。アウトサイド中心にして、打たせないようにした」(金丸・晃)。インサイドでは金丸(英)主将、金丸(晃)、田村(政経2)の3人がかりでシュートブロックする場面も見られた。また、試合前からチェックしていた中村(日大)とマッチアップした駒水も、「(中村は)インサイドからのシュートが多いから、ボールを持たせないように、相手のパスコースを防ぐようにした」と、特にディフェンスを意識していた。このクォーターも両者譲らず、36-38というきん差で前半終了。
前半の勢いそのままに臨んだ第3クォーター。シーソーゲームの繰り返しが続く。それでも「焦りはなかった」(金丸(英)主将)、「楽しかった」(金丸・晃)、「面白かった」(若林・商3)と、本学は集中を切らすことはなかった。残り1分、「体が動いて集中した」という若林の3Pシュートで58-55。さらにラスト30秒、田村が右アウトサイドからインサイドに強気で突っ込み、ファールをもらう。フリースローを1本決め、59-58で第3クォーターを終えた。
この結果、本学は関東トーナメントベスト8に進出した。「今年は一番強いのではないか」と、呼び声高い日大に勝利したことはかなり大きい。「京王杯で負けているから、やり返す感じでいった」。このような言葉を選手たちはそろって口にした。塚本ヘッドコーチも「負ける気はしなかった」と話し、タイムアウトでも選手たちに「もう何も言うことはない。あとは気持ちだけだ」と伝えた。本学の実力は1部校と互角以上のもの。「全員で戦った」(川崎)と、ベンチも終始盛り上がりを見せ、活気溢れる試合となった。今日の勝利を大きな自信にし、残りの試合もこの調子で勝ち進んでほしい!
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