中大2回戦も快勝!/関東大学リーグ戦
試合開始わずか50秒。まだ完全に中大が守りを固める前に意表をつく先制点を上げ、一気に流れを引き寄せた。「ここで入れられたら中大は何もできないね…」という観客のつぶやきも聞こえ、その後は言葉の通りの展開に。10分までに連続4点、本学のセットプレーが光り、圧倒的な強さを見せ付けた。
セットメンバーを変えての第2ピリオド。リーグ戦初出場のGK上川(営1)がゴールを守る中、 2分51秒。多少の余裕からか守りの甘くなった本学の選手をかわし、中大が1点を返す。続いて15分33秒にも同じように2点目を取られる本学。この時、上川に近づき言葉を交わす梁取部門主将。「しっかりしろって言われました。それがなかったらわれを忘れてた」(上川)。さらに梁取部門主将だけでなく、ベンチでも「それぞれ気付いてみんなが声を出し合うようになった」(田中・政経3)と沈みかけた雰囲気を自分たちで盛り上げ立て直した。
そして迎えた第3ピリオド。先のピリオドで「試合の中で修正できる力が付いた」(福田総監督)本学は、またも得点ラッシュで大きく中大を引き離す。3分02秒に近藤からのパスをダイレクトで素早くシュートした江端。ノーアシストで自らゴール前まで持ち込んだ近藤。外崎はブルーライン付近から弾丸シュートを放ち、高橋、関戸は久々のリーグ戦出場で得点を決めた。一挙に5点を奪い、最後まで完全に相手の動きを封じ込めた。
試合直後、リンク上から「負ける気がしねぇ!」と梁取部門主将の声。確かに「雰囲気も最高」(福田総監督)に良く、誰が見ても乗りに乗っていると思わせる勢いだ。次の闘いは東洋大戦。やすやすと連勝できる相手ではないだけに、油断は許されない。この勢いでどこまでも勝ち進んでいってほしい。
今、すごく楽しい!ベンチが沈んだときも、昔は慎也さん(梁取部門主将)だけだったけど、今は全員が気付いて声を出してる。個人的にはあんまり得点は決めてないけど、チームに貢献できるようなプレーをしてると思うし、東洋大戦でも心掛けます!“チームのため”ていう意識が大きくなった。
関戸(法2)
今シーズン初めての出場で緊張しました。膝のじんたいのケガからの復帰だったのでよかったです。2得点はたまたまですよ。でも次も出れたら、頑張ります!
高橋(政経1)
途中からだけど出させてもらって、走って言われたことをちゃんとやったのが、たまたまゴールに結びついただけです。次も気を抜かずに頑張ります!
上川(営1)
今日は楽しかったです!試合は久しぶりで試合感もなくて…でも実力は実力なのでしっかり練習しなくちゃって思いました。東洋大戦は、機会がもらえたら、次こそ抑えます!!
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