【サッカー】(31)関東大学1部リーグ戦 第15節法大戦試合後コメント
池上寿之監督
——今日の試合を振り返っていかがですか。
「法政さんの方が攻撃力が高いというのは分かっていたので、練習の中で守備の対策というのは結構やってきた。それが上手くはまっていて、あとは前からの守備で引っ掛けて得点を奪うというのは今週やってきたので、上手く2点を先に取れた。前半の終わりに1点返されて、後半はちょっと緩い部分があるので(ハーフタイムでは)守らないで3点目を取りに行こうと、4点目、5点目取りにいこうという話で、下がったら(法政は)攻撃力があるのでやられると思ったので、とにかく前に行こうという話をして前に行かせました。相手も前に来るので後ろがしっかり3枚(小澤、多久島、小泉)がしっかり守ってくれた。何回かポストとかもありましたけどもやられたという感じはあんまりしなかったので、全体的には良かったかなと思います」
——法大は今年勝てていない相手でしたが今日の勝利はいかがですか。
「法政さんには去年の天皇杯(天皇杯全日本サッカー選手権)も負けていて、僕が監督になってからは勝てていなかったので、今日絶対勝ちたかったんですよね。我々の選手もケガから上がってきて、ほぼベストに近い状態のメンバーだったので勝つなら今日だろうなと思っていた。法政さんには(天皇杯の決勝で負けたりとか 、今年は1回戦で負けたり)悔しいところで負けているので、それの借りは返せたかなと思います」
近野伸大(営3=柏レイソルUー18)
——得点シーン振り返っていかがですか。
「日大戦でファーストシュートを外しちゃって、そこで波に乗れずに失点して負けて、すごく悔しい思いをしました。駒澤戦と今日の試合は特に先制点大事になるなと思っていたので、自分のファーストチャンスをいかにこだわれるかというのを意識して入ったので、そこでしっかり仕留められて良かったと思います」
——後期はチームとして毎試合得点が続いていますが、夏から後期にかけて攻撃の意識の変化はありましたか。
「得点力不足というのはずっと言われていて、そこを夏にみんなでしっかり向き合ってきました。もちろん自分たちFW陣は正直得点力不足と言われるのはすごく悔しいところもあって、チームに迷惑をかけているんですけど言われっぱなしじゃダメだなって。後期は得点力不足というところを自分がたくさん点を取ってカバーできるかなというふうには思って戦っています」
石井陽(商2=前橋育英)
――チームとしての反省点はどのようなところですか。
「守備の時間がすごく長かったので、ボールを奪いにいく守備なのか、守る守備なのか、その使い分けはまだまだ課題だと思います。また、守備で奪った後の攻撃へのつなぎ方についても、すぐに相手ボールになってしまう場面がありました。奪った後の判断の質をチーム全員でもっと上げていければと思います」
――ご自身の得点について、クリアボールをダイレクトでシュートを打ちましたがどのタイミングからシュートを意識していましたか。
「あそこでこぼれてきたら、常に打とうと日頃から思っています。ただ、ああいうシュートはあまり得意ではなかったのでまずはミートさせることだけを意識しました。枠に飛べばいいかなという気持ちで打ったら、コースはあまり良くなかったのですが、キーパーの逆を突く形になったので、結果的に入って良かったと思います」
内山開翔(情コミ3=帝京長岡)
——今年度初の法大に勝利ですが、いかがですか。
「勝ったことは良かったんですけど、内容として全然自分たちで納得できる内容じゃなかったので、まだまだ課題の残る試合だったなという感じです」
——具体的に課題はどのあたりにありますか。
「前から(ボールを奪いに)いくんですけどそれが外されたりだとか、自分たちがボールを握ってサッカーをすることができずに、守備の時間が多かったのでそこをもっとマイボールにしてから攻撃の時間を増やしてというのが課題かなという感じです」
関連記事
RELATED ENTRIES

