悪い流れ断ち切れず、初戦敗退/関東大学2部リーグ戦
明大ボクシング部のシーズン開幕戦が神奈川県立体育センターで行われた。相手は早大。昨年の最終戦で敗戦を喫しただけに、意地を見せつけたいところだった。しかし、結果は5-2で敗戦。1部昇格を目指す明大は早くも正念場に立つこととなった。
初戦は大学初リングとなる山本(文1)。判定に持ち込むも6-8と僅差で敗戦した。初勝利は今月14日の中大戦へ、お預けとなった。
続いてリングに上がったのは宗光(商2)。昨年は眼窩底骨折で戦線離脱するまで、リーグ戦全試合で勝利を挙げている。ケガなく万全な状態で迎えた今シーズンこそ、この連勝記録を伸ばしたいところだ。相手は1学年下とはいえ、昨年度全日本ランキングジュニア部門で1位だったの矢野(早大)。そのため「序盤は様子を見ていった」(宗光)。その作戦が功を奏し、自分のリズムで試合を展開。「カウンターがうまく入った」(宗光)こともあり、6-5の僅差ではあるが、勝利を収めた。
初戦は大学初リングとなる山本(文1)。判定に持ち込むも6-8と僅差で敗戦した。初勝利は今月14日の中大戦へ、お預けとなった。
続いてリングに上がったのは宗光(商2)。昨年は眼窩底骨折で戦線離脱するまで、リーグ戦全試合で勝利を挙げている。ケガなく万全な状態で迎えた今シーズンこそ、この連勝記録を伸ばしたいところだ。相手は1学年下とはいえ、昨年度全日本ランキングジュニア部門で1位だったの矢野(早大)。そのため「序盤は様子を見ていった」(宗光)。その作戦が功を奏し、自分のリズムで試合を展開。「カウンターがうまく入った」(宗光)こともあり、6-5の僅差ではあるが、勝利を収めた。
バンダム級の及川(文2)もこの流れに乗り白星を挙げた。そして、続くフェザー級のリングにリーグ戦初出場となる鳴海(商2)が上がった。初の公式戦を白星で飾りたかったが、2ラウンド目で棄権となり、敗戦を喫した。1ラウンド目で多くのパンチを受けていたため、「次の試合(中大戦)も考えての判断だったのだと思う」(酒井・文3)と、次の試合に向けての判断だった。この後、明大は3連敗となり、リーグ戦は5-2で黒星スタートとなった。
ボクシングは個人種目の印象が強い。しかし、大学ボクシングはチーム戦。そのため「自分の敗戦から(明大は)負け続けてしまった」(鳴海)と、勢いを呼び込めるか呼び込めないか、大きなカギとなる。流れは一瞬にして変わってしまうと強くは感じた鳴海は「もらったパンチは、逆に考えれば相手にも当たるものだと思う。2週間後の試合まで時間がないが、修正して臨みたい」と、早大戦のリベンジを誓った。
1部昇格のために、次の敗戦が命取りとなる明大。14日の中大戦で、流れを呼び込み、また、悪い流れを払しょくできるような戦いが求められる。
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