【ボクシング】前節の悪夢を払拭 慶大に快勝を収める/関東大学2部リーグ戦
第4節は日体大戦との一戦となった。バンタム級の福留想大(商3=習志野)が今リーグ戦初勝利となる判定勝ちを収めると、流れは明大に傾いた。その後も勝利を重ね、5-2で勝利し今リーグ戦ここまで2勝2敗のイーブンとなった。
◆5・9~7・11 第79回関東大学2部リーグ戦(後楽園ホール)
▼6・27 対慶大戦(後楽園ホール)
〇明大5―2慶大
▽フライ級
〇三芳(不戦勝)
▽バンタム級
〇福留(WP5-0)近藤
▽ライト級
藤森(3回・RSC)酒井○
▽ライト級
〇辻本(1回・RSC)村松
▽ウェルター級
〇范(1回・KO)櫻井
▽ライトミドル級
〇石川(1回・RSC)チェ
▽ミドル級
(不戦勝)土井◯
昨年度は7-0と完勝を収めた慶大との一戦を迎えた。フライ級の三芳亮太(商2=名古屋工学院)が不戦勝を収め、続くバンタム級には福留がリングへ。今リーグ戦ここまで個人未勝利と悔しい結果が続いていた。序盤から武器とするインサイドボクシングで果敢な攻めを見せる。その勢いのまま5―0で判定勝ちを収め、今リーグ戦個人初勝利を挙げた。ライト級には藤森健太(文1=武相)がリーグ戦初出場。拮抗(きっこう)した展開が続くも第3ラウンドにダウンを取られ、RSC負けを喫し苦いリーグデビュー戦となった。
勝利へ王手を懸けた中、辻本柊哉(文4=高松工芸)がライト級に出場。第1ラウンド開始早々にダウンを奪うとその約30秒後にも立て続けにダウンを奪い圧巻のRSC勝ちを収めた。ウェルター級に出場した范三士郎(商1=駿台学園)は持ち前の強いストレートで相手を圧倒するとKO勝ちを決めた。ライトミドル級の石川凛太朗(文3=川之江)もRSC勝ち、ミドル級は不戦敗となった。この結果5―2で慶大に快勝を収めた。
前節の日体大戦での大敗から2週間。個人個人がしっかり立て直しを図り、今リーグ戦2勝目をつかみ取った。次戦は昨年度2部への昇格を果たした立大の一戦となる。リーグ戦勝ち越しへ、有終の美を飾りたいところだ。
[早坂春佑]
※写真は明治大学体育会ボクシング部提供
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