辛くも勝利し望み繋ぐ/関東大学1部リーグ戦

辛くも勝利し望み繋ぐ/関東大学1部リーグ戦
 「気持ちの切り替えはできていたつもりだったのに…」(堀・政経4)。思わぬ壁にぶつかった。中大戦の敗戦から1週間、明大グリフィンズは東大に勝利こそしたものの、28-17と苦戦した。

 前半に押し込まれた。グリフィンズは新たなディフェンスシステムで東大に対峙。しかしこれが機能せず、東大のゲインを切ることができない。ファーストダウンを重ねられ、前半終わって7-14。オフェンスも流れをつかめずなかなかファーストダウンを奪うことができない展開が続く。

 しかしシステムを従来どおりに戻して臨んだ後半、流れはグリフィンズに傾く。3Qでタッチダウンを奪うと4Qでは2タッチダウン。逆転に成功し、クラッシュボウルへと望みをつないだ。決して喜べる結果ではないが、「いい課題も見つかった」(堀)。まだまだ道の途中。前向きに結果を受け止めて歩み続けるしかない。