今季最後の大会で結果残せず/JOCオリンピック大会
将来オリンピック大会や世界選手権大会等において活躍できる選手の発掘・育成を目的として開催される今大会。しかし結果は奮わず、山口のベスト8が最高成績となった。
初日は男子フルーレ部門が行われた。本学から出場した山口は「優勝を狙う」と臨んだが、ベスト8に終わった。
2日目は男子エペ部門と男子サーブル部門。エペ部門の主軸として期待される岡田は予選を全勝で突破した。トーナメントもその勢いで勝ち進むかと思われたが、初戦で「体が動かず、同じ決め方で点数を取られてしまった」(岡田)と10-9と苦戦を強いられる。すると2回戦は「修復できなかった」とまさかの敗戦。「ベスト8にはいけるはずだった」と悔いの残る結果となった。同じくエペ部門に出場した山岡は「集中力が足りなかった」と最後の一本勝負に敗れ、岡田と同じくベスト32に終わった。
そして男子サーブル部門には本学から東元と須田が出場。東元は予選1勝3敗と、なんとかトーナメントへの出場権を獲得する。気を取り直して1回戦に臨むも「足が止まってしまった」(東元)と、競り合いの末9―10で敗北。くしくも1回戦で姿を消すこととなった。一方、須田は1回戦10-8で勝利すると続く2回戦。好調な出だしで6-2とリードを奪う。しかし「つめが甘かった」(須田)とそこから相手に反撃を食らい逆転負けを喫した。
これで今季の大会をすべて終えたフェンシング部。今大会は不完全燃焼に終わったが、リーグ戦では1部に昇格するなど確かな成長を見せた。来季もさらなる飛躍を見せてくれることだろう。
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