榊原、岡田、福原、光弘が指名を受ける/プロ野球ドラフト会議

今年度も明大からプロ野球選手が誕生した。進路を決める運命のドラフト会議。榊原七斗外野手(情コミ4=報徳学園)が阪神タイガースから1位指名を受けた。さらに岡田啓吾内野手(商4=前橋育英)が東北楽天ゴールデンイーグルスから2位指名、福原聖矢主将(国際4=東海大菅生)が東京ヤクルトスワローズから3位指名、光弘帆高内野手(商4=履正社)が広島東洋カープから5位指名を受けた。これで明大からのプロ入りは17年連続となり、史上最長記録を更新した。また既卒生からは千葉汐凱投手(令7営卒・現Honda)がオリックスバファローズからドラフト6位指名を受けた。
[深澤悠人]
◆榊原 七斗(さかきばら・ななと)情コミ4、報徳学園高、173センチ・79キロ
◆岡田 啓吾(おかだ・けいご)商4、前橋育英高、176センチ・79キロ
◆福原 聖矢(ふくはら・せいや)国際4、東海大菅生高、167センチ・74キロ
◆光弘 帆高(みつひろ・ほだか)商4、履正社高、178センチ・84キロ
◆千葉 汐凱(ちば・ゆうが)令7営卒、現Honda、177センチ・84キロ

選手コメント
榊原
――指名された時の率直な気持ちを教えてください。
「素直にうれしい気持ちもあり、これからさらに厳しい世界に入っていくという意識もあります。そこはもう一度引き締めようと感じました」
――阪神タイガースにはどのような印象をお持ちでしょうか。
「今年もリーグ優勝されましたし、半端な気持ちで挑める甘い世界ではないと思うので、少しでも自分の力でチームに貢献できるように頑張りたいなと思っています」
岡田
――指名を受けてのお気持ちを教えてください。
「榊原と同様に素直にうれしい気持ちとこれからプロ野球界に乗り込む覚悟というのをもう一度持たなきゃいけないなと心が引き締まったというような気持ちです」
――東北楽天ゴールデンイーグルスの球団の印象を教えてください。
「SNSで拝見することが多く、選手の年齢層もバラバラですが、その中でも雰囲気がよく、仲がいいなという印象があります。宗山さん(塁選手、令7商卒・現東北楽天ゴールデンイーグルス)が活躍されている中で、自分も同じチームに入ってもう一度野球ができるところもあるので、負けないように頑張りたいというのが素直な気持ちです」
福原
――指名時にどんな気持ちだったか教えてください。
「非常にびっくりしまして、自分でもドッキリにかけられたようなリアクションをしてしまいました」
――東京ヤクルトスワローズへはどのような印象をお持ちですか。
「自分の出身が沖縄県で、(キャンプの)球場に毎年のように足を運んでいたので、少年野球からの憧れであり、夢だったチームです」
光弘
――指名された時の気持ちを教えてください。
「名前を呼ばれずに終わると思っていましたが、呼ばれた瞬間自分でもかなり驚きました。福原ほど驚いてはないですけれど、本当に笑顔になれた瞬間でした」
――広島東洋カープへはどんな印象をお持ちですか。
「あまり接点はこれまでなかったのですが、親戚が広島や山口にいたのもあって、現地のファンが多く、なにより愛されてるチームだなという印象です」
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