(25)六大学陸上事後インタビュー③/小松映智、宮下十碧、河田珠夏、岩佐太陽
多くの選手がシーズン初戦となった第59回東京六大学対校陸上競技大会(六大学)。各選手が現状の力を発揮する中で、それぞれに収穫と課題が見えた。レースを終えた今、彼らは次に何を見据えるのか。大会後の声をお届けする。
今回は小松映智(理工2=名経大高蔵)、宮下十碧(商3=鹿児島実)、河田珠夏(文2=八千代松陰)、岩佐太陽(商2=鳥栖工)のインタビューです。
小松
OP男子5000メートル2組 2着 14分25秒43
――レースを振り返っていかがですか。
「目標は自己ベストを出すことでしたが、ギリギリ出すことができなかったので、課題が残ったかなと思います」
――良かった点と課題を教えてください。
「良かった点は、集団の先頭の方でしっかりペースを刻むことができたのと、状態があまり良くなかった中で目標タイムを狙えたことです。悪かった点はラスト一周のスパートがかからなくて競り合いで負けてしまったところです」
――今後への意気込みをお願いします。
「昨シーズンはケガが続いてレースに出場することがなかなかできませんでした。今シーズンはケガなく練習を積むことができているので、自己ベストや、箱根予選(箱根駅伝予選会)のメンバーに絡むことが目標です」
――ありがとうございました。

宮下
(この取材は、文面にて行われたものです)
OP男子5000メートル2組 4着 14分34秒38
――レースを振り返っていかがでしたか。
「シーズン初戦のレースとしてはいい感覚で走れていたのかなと思います」
――良かった点と今後の課題を教えてください。
「1万メートル、ハーフに向けてのレースだったのでいっぱいいっぱいの動きにならずに走れたのは良かったと思いますが、ラストもっと上げ切れたらよかったなと言うところと、1人になった時に少し設定より遅れてしまったのが少し反省点です。あとは、スタミナもまだまだつけて行かないといけないなと感じています」
――ありがとうございました。

河田
OP男子5000メートル2組 7着 14分41秒17
――レース前の調子はいかがでしたか。
「今、自分にあった調整方法を模索中です。今回は距離を落としてみたら足が軽くて上に必要以上に弾んでいる感じがあり、レース前に少し不安がありました」
――レースを振り返っていかがですか。
「調整練習で距離を落としすぎるとあまり走れないことが分かったのは収穫です。レースになると練習でできていたこともできなくなることがあるので、試行錯誤しながら模索していきます」
――今後への意気込みをお願いします。
「練習の調子を見ていても去年より絶対に成長している自覚はあるので、後は結果に結びつくタイミングを待って、大きく自己ベストを更新できるように頑張りたいです」
――ありがとうございました。

岩佐
OP男子5000メートル2組 13着 14分52秒97
——今大会はどのような位置づけで臨まれましたか。
「全日本予選(全日本大学駅伝予選会)に向けて、レース感覚を取り戻すためという位置づけでタイムも狙っていくという形で出場しました」
——コンディションはいかがでしたか。
「コンディション自体は自分の中ではあまり上がりきっていない状況でした。今シーズン入ってからもなかなか状態が上がらない、あまり思うようないい状態ではありませんでした」
——レース内容はいかがでしたか。
「最初から思ったようなハイペースにはならなかったので、自分の思い描いたようなレースができなく、とても悪いタイムになってしまいました。自分の中では最悪かなと思います」
——今回で得た課題を教えてください。
「走力が足りないと感じたので、また一から鍛え直していこうと思います」
——この1年間の意気込みをお願いします。
「今年こそは箱根駅伝に出場して、そこでシードを取るためにチームに貢献できるような選手になりたいです。全日本予選、夏合宿を通して、しっかり箱根予選を通過し、本選で活躍したいと思います」
――ありがとうございました。
[安田賢司、橋場涼斗、吉澤真穂]
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