(24)六大学陸上事後インタビュー②/田中秀磨、綾秀人、上出陸仁、里澤侑利

2026.04.16

 多くの選手がシーズン初戦となった第59回東京六大学対校陸上競技大会(六大学)。各選手が現状の力を発揮する中で、それぞれに収穫と課題が見えた。レースを終えた今、彼らは次に何を見据えるのか。大会後の声をお届けする。

 今回は田中秀磨(理工1=長野日大)、綾秀人(政経1=八千代松陰)、上出陸仁(商1=相洋)、里澤侑利(政経2=水城)のインタビューです。

田中
OP男子5000メートル1組 6着 14分41秒06  
――今日の調子はいかがでしたか。
 「高校から練習量も増えたりして、あまり調子がいいという感じではなかったです」

――レースでの感触はいかがでしたか。
 「そこまで前半から余裕はなかったので、後半崩れないように意識して走りました」

――良かった点と課題を教えてください。
 「良かった点についてはラストまで大きくペースを落とさず走り切れたところで、悪かった点としては、逆にペースが安定しすぎてラストに上げ切れなかったところです」

――ありがとうございました。

(写真:集団の中で走る綾秀(写真中央))

綾秀
OP男子5000メートル1組 7着 14分49秒50 
――レース前の調子はいかがでしたか。
 「1週間前くらいのポイント(練習)が終わってから調子が悪くなってしまって、動きが良くなかったと思います」

――レースを振り返っていかがでしたか。
 「足が2000メートルぐらいで止まってしまいましたが、呼吸に余裕があって心拍(数)も低かったので、そこは良かったです」

――良かった点と課題を教えてください。
 「良かった点は、垂れた時でもしっかり前を見て走れたことです。課題は、足が止まった時に粘ることができなかったところで、考えて改善していきたいです」

――ありがとうございました。

(写真:粘りの走りを見せる上出)

上出
OP男子5000メートル1組 8着 14分59秒80 
――レースを振り返っていかがでしたか。
 「元々トラック(レース)への苦手意識があって、それを大学では克服しようという思いがありました。練習でもやっていたのですが、3000(メートル)過ぎから動きが止まってしまって、上手く走れなかったです」

――良かった点と改善点を教えてください。
 「ケガせず初戦のスタートラインに立てたのは良かったです。動きが止まってからもう一回動かすところや、トラックが苦手な中でも走れるようにするのが今後の課題です」

――今後への意気込みをお願いします。
 「トラックの他にも、自分は主にハーフマラソンでいい記録を出したいと思っているので頑張っていきます」

――ありがとうございました。

(写真:前を追う里澤)

里澤
OP男子5000メートル1組 12着 15分39秒90 
――今日の調子はいかがでしたか。
 「走る前は結構いいなと思ったのですが、いざ走ってみるとあまり良くはなかったと思います」

――レースを振り返っていかがですか。
 「ここ半年、1年くらいの課題があまり改善できていなかったので、まだまだかなと思います」

――今後への意気込みをお願いします。
 「練習メニューや食事を改善しないといけないと思いました」

――ありがとうございました。

[橋場涼斗]